2年半程前リクォーツ稼働プロジェクト?
は一旦終了しましたが、性懲りもなく
また新しい方法を見つけ出したので、
アップします。
以前は電池押さえを使用しなかったり、アルミホイルを使用したり
で何とか稼働させました。
電池もLRではなく、SRを。
43ではなく44を使用したりもしました。
はたまた、電池の下に絶縁のビニールテープを敷く等
今までいろいろな手を講じて稼働チャレンジをしてきました。
稼働率は70~80%ほどだったと記憶しているので、
それなりに効果はあったと思います。
最近は、もっとストレートに接点復活剤を使用するなど
していましたが、上の時計はどうしても稼働しませんでした。
全く稼働しないのなら、あきらめもつくのですが、
瞬間的に稼働するポイントがあるのです。
これは、ここまでこうした機械式ではなく、
クォーツの時計に共通した点です。
今回も同様で動くポイントがあったので、
ポイントがどこか突き止めようと思いました。
ポイントは、このムーブメント固定する外枠と
電池押さえにありました。
電池押さえの片方のネジを外し、枠にわずかに接触させると
稼働します。
ただ、難しいのは、その状態をキープして裏蓋を閉めることは
全く見えないので至難の技です。
そこで考えたのはーーーー
重力を利用することです。
電池押さえと枠が接触するように時計を傾けて
裏蓋を閉めればよい訳です。
偶々でしょうが、一回で成功しました。
普通は文字板下で裏蓋を閉めますが、
この方法では時計を垂直に立てた状態で
しかも接触するように時計を回転させて
三角形の電池押さえの底辺が垂直になる位置にします。
言葉で説明するとややこしいですが、
結構簡単に出来ました。
同様の瞬間的に動いた時計は、他にも2~3あったと
思うので、またやってみたいと思います。


