文字板交換は、基本同じ機種の物を使いますが、

在庫として、文字板は結構たくさん保有していますので、

流用できれば、使うこともあります。

これが正しいのかどうかわかりませんが、

私はいつも共通部品の針座の互換性で判断しています。

 

例えば綺麗なCROWNの文字板を手に入れたけれど

そのムーブメントやケースを持ち合わせていない時

針座が線で結ばれていれば使います。

 

以前CROWNの文字板をマーベルに合わせると入りましたが、

途中で秒針が止まってしまったので、断念したことがあります。

 

これは文字板が入ったのですから、恐らく前回の干支足の長さの問題では

無かったと思います。

CROWNの文字板はほぼ平面ですが、

マーベルはドーム型と言うか中心部がしっかりアールを描いており

無理があったと思っています。

 

だから針座が合えば、必ず交換出来るかと言えばそうではないと

思いますが、

 

たまたま、LAURELの稼働品が手に入った時に、前出のCROWNの

文字板はしっかり適合し、稼働も問題ありませんでした。

 

もちろん小は大を兼ねますが、サイズが小さければ巻き芯が見えて

かっこ悪くなりますし、大きいとベゼルが閉まりません。

SEIKOなら裏蓋に上記のサイズが表示されていますので参考にしています。

 

 

 

次はテンプの話です。

せっかくテンプが動いているのに、ねじ止めして固定すると止まる。

そんなことをたまに経験します。

 

今まではネジを少し緩めて対応していましたが、

少し不安が残ります。

しっかりネジ止めしてもテンプを動かす方法をYoutubeで見かけました。

 

MONTRE CRUさんの動画で紹介されていたのですが、

テンプネジ取付位置に傷をつけてからねじ止めすると

テンプは動き続けていました。

隙間が生じてテンプが浮きテンワが引っかからないとか…

前回の干支足に続き、新発見です!

(干支足は自分で発見しましたが、今回は全くの他力本願ではありますが…)

 

機会があればぜひ実践してみたいと思います。