600番以下の荒い番手のスポンジやすりが見つからないので、先日見つけた400番に厚みを付けて磨きやすいようにしてみました。
探すと120番とかのスポンジやすりは、以前知らぬ間に手に入れていましたが、何年前にケース研磨用に購入していたようですが、すっかり忘れていました。ただ400番のスポンジやすりは無いので…
木切れでもなんでもいいのですが、とりあえず手じかにあった電池に巻きます。
アバウトで外周4辺を足した長さにカットし、両面テープで貼り付けるだけ。
あまり時間をかけても、また剥がすこと考えると適当でいいと思います。
簡単にできましたが、研磨する前に電池はたわまず固すぎると後悔。風防は曲面なのでスポンジの意味があることに、いまさらながら気づきました。
せっかくなので400番の4面使い終えたら、今度は使用後のスポンジやすりはカットせず、長方形のまま残しておいて、その上に貼り付けても良いかと思います。