帯電しないピンセット

です。

ボタン電池を平気で挟めます。今までは一応両サイドをつかんでいましたが、裏表をつかんでも平気。まぁ大事はないと思いますが…気が楽です。6本もあって安いし

 

ロディコの文字板掃除

△です。

が↓

こうなりました。

 

×にしか思えないと思いますが、やってるものから見れば、汚れは結構取れます。上の時計とか

これだけ逝ってる時計では、さすがに限界がありますが、少しの汚れなら取れるのではないかという手応えはありました。

また、秒針の取り付け(時分針は難しいですが、秒針はOKでした)や、diashockの受石(人工ルビー)部分の金色の蓋金具など小さい部品の取り除きにも重宝しました。

 

最後に動かなかったクォーツ編で、確かにすべて動きましたが、右端の時計は時分針に誤差が出ました。電源の問題とは又別かもしれませんが、全て問題無しとまではいきませんでした。