1週間前の週末に行われたこちらの地域のプレ吹奏楽コンクールイベントは吹奏楽コンクール大会本番同様に客席からの撮影録音は禁止です。
毎年吹奏楽・マーチング関連大会の時期になると同じようなことをブログに書いてきています。。。
各学校吹奏楽部から保護者に配布されているはずのプリントにもそのことは記載してあるはずですし、開演後も会場内で都度都度「撮影録音禁止」のアナウンスはしていました。
ただもっと・・・出場団体入れ替わるたびにアナウンスしたほうがいいと思っています、というのも保護者は基本的に我が子出番前に入場してきて我が子演奏終えたら退席し、保護者観覧者は次々に入れ替わっていくので「撮影録音禁止」アナウンスを耳にしなかったという保護者観覧者がいるはずです。
学校吹奏楽部から配布されたプリントや主催吹奏楽連盟ホームページに記載されている「撮影録音禁止」の注意を読んでいない、会場でも入場タイミングにより「撮影録音禁止」アナウンスを聞いていない、そして吹奏楽コンクール観覧来るのは初めて・・・そんな保護者は部内定期演奏会やイベント演奏ステージと同じ感覚で客席から悪意無く撮影することが多いのです。
“初めて吹奏楽コンクール観覧に来る”のは高校団体保護者よりも中学生団体保護者のほうが多いため、客席撮影は高校部門以上のカテゴリーよりも中学生部門が多い傾向です。
高校部門でも客席撮影ゼロにはなりませんし、中には撮影禁止わかってる上で隠し撮りする悪意ある不届き者もいますが。
先の週末のプレ吹奏楽コンクールイベントでもやっぱり中学生部門で客席からの撮影者が目立ちました。
しかし私が目にしたその場面は隣席の人がすぐに注意して、「え?そうなんだ、すいません。。。」という感じですぐにスマホしまっていましたのでやっぱり吹奏楽コンクール(今回はそれに準じたイベントですが)は撮影禁止という基本ルールを知らなかったんだな〜と思いました。
こういった撮影禁止ルール逸脱は強豪校保護者にはあり得ないのかと言うとそんなことはなくて、以前こちらの地区大会で全国レベル中学校出番のときにストロボまで光らせて撮影したじいさんがいて、一緒に見に来ていた家族から怒られていました。
じいさん以外の家族は撮影禁止わかっていたけどじいさんはそのルールを知らなかったという落とし穴でしかもストロボオフにするという意識もなくあまりにもひどかったですね。
我が孫の本番ステージにとんでもない水を差したことになりました。
コンクール終わってからそこの中学校吹奏楽部保護者・関係者の中では「本番の時にストロボまで光らせて撮影してたのは誰の家族だ!?」といった声がきっと出たでしょうね。
客席撮影禁止ルール無視で客席撮影する人の中にはスマホやカメラのストロボ・補助ライトを光らせない操作をせずに撮影する人・・・そういった設定操作を知らないのでしょう・・・が一定数いて周囲や出場団体への迷惑に拍車をかけてます。
さすがにその団体演奏が終わって次の団体との入れ替わりインターバルのときには大会役員の人が登壇して撮影禁止について厳しい口調で注意していました。
だから運営側はしつこいくらい、出場団体入れ替わるたびくらいの頻度で当日会場内注意喚起アナウンスするべきです。
人間は見たい情報・注意を向けた情報しか見ない・耳に入らない傾向があるので配布プリントや吹奏楽連盟ホームページに注意喚起していてもそれをはなから見ないという人が多いのですから。
例を挙げると私の自宅近所には一方通行路や右折禁止交差点などが多くあるのですが、しょっちゅうそれらを無視して進むクルマを見かけます。
地元民ではないクルマ運転手はそれらを示す道路標識を見ていない・見ないのです。
またマーチングコンテストやマーチングバンド大会になると吹奏楽コンクールのホールよりも開放的で広いアリーナ・体育館が会場で会場内も常に明るいため客席撮影者が吹奏楽コンクールよりも増える傾向にあります。
・吹奏楽コンクール、アンサンブルコンテスト、マーチングコンテスト、マーチングバンド大会は基本的に客席からの無許可撮影録音は禁止です。(基本的に観客に撮影許可は出ません。大会会場で撮影しているのは取材新聞社、公式動画・写真撮影業者です)
・「観客には、大会での客席撮影録音禁止という基本ルールを知らない人が多数。特に中学生部門観客ではその傾向が顕著。」ということを念頭に大会運営側はしつこいくらい当日会場内注意喚起アナウンスをしていただきたい。
大会本番や撮影禁止のコンサート・イベントで過失だろうが故意だろうが客席撮影しているのが目に入るととても不愉快なんです!