各地で吹奏楽コンクールが始まっています。
そんな各地の吹奏楽コンクール出場団体の演奏曲でとても目を引くものを見つけました。
20日(日)に行われた愛知県吹奏楽コンクール東尾張地区大会高校A部門に出場した愛知県立春日井西高校の自由曲はなんとG.ガーシュイン作曲「ラプソディー・イン・ブルー」(福田洋介氏編曲版)で挑み、見事地区大会金賞代表とのこと☆
春日井西高校吹奏楽部は昨年の全日本マーチングコンテストに久々返り咲きを果たした座奏&マーチングの二刀流に取り組んでいる愛知県内の有力高校吹奏楽部です。
https://www.instagram.com/p/DMWf2xxSeDM/?igsh=MW0zYW83dHpjOG92Mg==
原曲はジャズピアノナンバーのこの曲を定期演奏会やイベントステージでカッコよく演奏する吹奏楽団体はよく見かけますがこれを吹奏楽コンクール自由曲に持ってきて演奏する団体は私個人的には今までお目にかかったことがありません。
でも調べてみると各地の吹奏楽コンクール・・・ただしB部門やC部門と呼ばれる全国大会までは繋がらないカテゴリーや小学生部門では毎年全国で1団体くらいはこの曲を選曲されています。
しかしA部門と呼ばれる全国大会に繋がるカテゴリーの自由曲でこの曲を選曲する団体はグッと少なくなりますが、1991年にはNTT中国吹奏楽団(現 NTT西日本中国吹奏楽クラブ)が「ラプソディー・イン・ブルー」を自由曲として吹奏楽コンクール職場部門に挑み見事全国金賞を獲得しています。
ちなみにNTT西日本中国吹奏楽クラブ(元 NTT中国吹奏楽団)は広島市を拠点としている職場一般吹奏楽団で中学生〜職場・一般までの全部門通して全日本吹奏楽コンクール出場回数ランキングトップを誇る名門吹奏楽団体です。
吹奏楽コンクールが職場部門、一般部門と部門別れていた時代にはNTTおよび関連会社の社員で構成された職場バンドでしたが、吹奏楽コンクール部門区分が“職場・一般部門”にまとめられてからは団員一般募集もされていてNTT関係者でなくても入団できるようになっています。
吹奏楽コンクール自由曲としての春日井西高校の「ラプソディー・イン・ブルー」聴いてみたいですね〜☆
