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たぶん、そんなにブログアップしないです(苦笑)

今日はマーチングコンテスト各支部大会の中で東京都マーチングコンテスト、北陸マーチングコンテストに続き3番目に行われる関西マーチングコンテストです。


https://www.kansaisuiren.jp/event-details/dai53kaikansaimachingukontesuto


昨年度大会より中学生の部、高校以上の部ともに全国大会出場団体数増加に伴い支部代表枠数が増えた関西支部は中学校・高校それぞれで新しい顔ぶれ、古豪復活の団体が見られました。


そして関西支部には全日本マーチングコンテスト金賞常連の中学校・高校団体が複数あります。


今のマーチングコンテストのかたちの元であるパレードコンテストスタイルは関西支部の兵庫県吹奏楽連盟が全国の先駆けと言われています。


今年の全日本マーチングコンテストが前身大会 全日本マーチングフェスティバル時代から数えて第38回なのに対して、兵庫県マーチングコンテストは第53回を数えます。


マーチングコンテストの前身大会である第1回全日本マーチングフェスティバル(1988年)は神戸ワールド記念ホールで開催されており、そこから第6回大会まで神戸ワールド記念ホールが全日本マーチングフェスティバル固定会場でした。


その後から幕張メッセ会場と隔年開催となり、2003年大会まで神戸ワールド記念ホールが全国大会会場の片方でした。


全日本マーチングフェスティバルが始まるよりも前の時代から兵庫県マーチングコンテストは行われておりパレードコンテスト部門が競われていました。


そういった歴史があるので関西は吹連マーチングの色が濃く、関東はМ協マーチングの色が濃い傾向がみられます。


そんな今の吹連マーチングコンテストパレコンスタイル発祥の地である関西支部での大会は中学校・高校ともにツワモノ揃いです。


関西勢にとっては距離的には比較的近いけど、そこに出場するには険しく厳しい予選大会を勝ち抜く必要がある大阪城ホールへのキップをかけた天王山、出場全団体のご健闘をお祈りしています。



【結果追記】

中学生の部結果


高校以上の部結果


高校以上の部は昨年度と同じ顔ぶれがしっかり代表おさえたのに対して中学生の部は波乱が見て取れる顔ぶれです。


昨年度まで連続代表だった団体や昨年度久々全国返り咲き果たした団体が今回は代表争いにも食い込めなかったり、別の過去全国出場経験校がやはり久々全国返り咲き果たしたり、比較的マーチング新興勢力校が代表に初選出されたり、代表顔ぶれ入れ替わりが激しいです。


この中学生の部、高校以上の部結果を見てわかるのは高校代表校は全て私立校、つまり毎年指導体制に大きな変更がなく学校運営側が強力にバックアップしているということ。


対して中学校団体は出場団体全てが公立校のため各校それぞれ数年で指導者が代わるということ、その指導者去就が大会成績に大きく影響与えるということです。


座奏もマーチングも指導者次第のところは大きく、この2つのうち、指導できる指導者の数で言えば座奏>>マーチングなのでマーチングコンテスト、マーチングバンド大会での中学校団体成績の栄枯盛衰サイクルはとても早いです。


ともあれ全国キップを掴まれた各団体皆さんにおかれましては11月大阪城ホールでの全日本マーチングコンテストでのご健闘をお祈りしています。