全日本吹奏楽連盟会報“すいそうがく”7月号に全日本吹奏楽連盟主催各大会の来年度からの規定変更内容が掲載されています。
それによると今年度までは中学生部門では先行実施されてきた異校合同編成での大会出場を来年度からは高校部門にも適用範囲拡大することになるようです。
こちらの地域でもかつては吹コンA部門に出場していた複数高校が、今では人数が少なくなりやむなく小編成部門に出場しているところがあります。
それら高校団体は小編成部門でも好成績を残しこちらの地域での小編成部門最高峰大会になる支部大会まで進出し、なかには小編成部門支部大会結果金賞の結果も残している団体もあります。
それら小規模バンドとなった高校団体はここ近年は合同で定期演奏会を開催したり、地域の吹奏楽イベントにも合同バンドで出演したりしています。
こういった団体にとってはこの規定変更は朗報かもしれません。
かつてA部門に出場していたときに見た景色を再び合同バンドで叶えられる可能性があります。
この全日本吹奏楽連盟規定変更を受けて、すでに来年度の合同編成化に向けて動き始めている団体も多くあるでしょう。
こちらの地元の上に書いた団体たちもすでに動き始めているかもしれません。
マーチングコンテストでも今までは「うちは小規模バンドだから厳しいな」と諦めていた団体、または部員数が減ったことによりマーチングから撤退してしまった団体、そんな思いの高校バンドが近場に複数あれば、「これなら市内の他高校と合同バンドでマーコン出ちゃう!?一気に81人編成(マーコンの出場定員いっぱい)いけちゃう?」となるかもしれません。
来年度の吹奏楽コンクール、マーチングコンテストには高校部門にも合同バンドが登場する可能性が大いにあります☆