今週末三連休は全日本マーチングコンテスト出場権をかけた残り3支部の大会が行われます。
11日東海大会(長野市ビッグハット)、11〜12日九州大会(福岡市福岡国際センター)、13日四国大会(愛媛県西条市総合体育館)。
この3支部代表が決まれば大阪城ホールで開催される来たる全日本マーチングコンテストへの出場全団体が決まります。
中学生の部は昨年度から合同バンド・地域バンドが出場可となっていて早速昨年はいくつかの地域バンドが全日本マーチングコンテスト出場果たしていました。
もともと出場団体の大半が公立校の中学校部門では必ずどこの団体にもいつかは指導者去就があり、それを契機に全国出場団体の変動がありました。
現在の全国常連中学校団体でも2010年代には全国には名が上がることがなかった団体、かつての全国常連校を母体としてリボーンした地域バンド、コロナ禍前後くらいからマーチングに取り組み始めた比較的マーチング歴の浅い団体がいくつもあり、逆に2010年代には全国常連だった団体が今では全国大会大阪城ホールには名を掲げられなかったり、もうすでにマーチング撤退しているというところも多くあります。
今回も中学生の部はこの3支部代表の顔ぶれ変動もあると思います。
厳しい意見かもしれませんが中学校部門では必ず栄枯盛衰がありそのサイクルは高校部門に比べて速いです。
対する高校以上の部について。
高校以上の部東海支部代表はここ近年は代表枠数が段階的に増えていく状況になり、それに連れて支部代表は愛工大名電、安城学園という私立2強はブレないですがそれ以外の代表団体は毎年顔ぶれが変わっています。
ここは今年も新しい顔ぶれが登場するかもしれません。
つづいて九州支部は昨年度の全日本マーチングコンテスト出場団体数増大に伴い全国最多の支部代表6枠を持ちます。
5強(精華女子、活水、玉名女子、熊本工業、神村学園)を軸にあと1枠をどこが手にするかという見方があります。
昨年その1枠には九州産業が約10年ぶりの九州代表返り咲きでした。
九州支部大会金賞組のなかには全国常連団体の他にも有力団体多数です。
上に挙げた5強の一角を崩す団体、九州産業の2年連続全国を阻む団体が現れるかもしれません。
最後は四国支部。
ここは今年、支部代表数が2→3に増え、個人的に注目している支部大会です。
四国支部では永年、高知私立勢(高知学芸、土佐女子)、徳島公立勢(徳島商業、城ノ内)の4強が支部代表2枠を競ってきています。
上に挙げた4強の中から3団体なのか、はたまた予想外の新しい顔ぶれが割って入るのか。
それぞれの地で決戦舞台 支部大会に挑まれる皆さんのご武運をお祈りしています☆