先の三連休におこなれた東海マーチングコンテスト、九州マーチングコンテストの結果で全日本マーチングコンテスト出場全団体確定しました。
https://www.ajba.or.jp/00ajba/03_marching/marcon39koukou.htm
余談ですが昨年度リニューアルされた↑この全日本吹奏楽連盟ホームページ内の各種全国大会出場団体一覧表と各種大会全国各地予選大会日程表・・・すごく見にくくなったと思います。
余談ですが昨年度リニューアルされた↑この全日本吹奏楽連盟ホームページ内の各種全国大会出場団体一覧表と各種大会全国各地予選大会日程表・・・すごく見にくくなったと思います。
一昨年までは1つのページで一覧できたのに今のサイトは何度もスクロールしていく必要があったり、下層ページを開いていかなければならなかったりととてもスマホでは見にくくイライラします。
おそらくPC画面をベースにWEBデザインしているのだろうと思います。
こちらの支部吹連ホームページも最近リニューアルしたのですがやっぱりPC画面ベースにWEBデザインされているのでスマホからだと見にくい見にくい、、、
大会結果ページ表示ボタンが文字切れしたりしていて(「〇〇吹奏楽コンクール結果」というボタンがズラズラと並んでいて末尾に表記してるのだろうどのカテゴリーかを示す部分が文字切れ)、どのカテゴリーの結果ページなのかがスマホ画面からでは一見してわからないのです。
朝日新聞の↓このサイトのほうが見やすいと感じます。
さて全日本マーチングコンテスト支部予選大会最後の東海支部大会と九州支部大会。
ライブ配信は見ていません。
結果と朝日新聞WEB記事で見ただけです。
この2支部大会について思いつくままに書きます。
まずは東海支部大会。
SNSなどで目に入ってきた情報からは愛工大名電、安城学園はやはり頭1つ抜けていて支部代表テッパンだった様子。
愛工大名電、安城学園ともにこれで今年度は吹奏楽コンクール&マーチングコンテスト ダブル全国進出組です。
愛工大名電はダブル全国進出常連ですが安城学園のダブル全国進出はかなりの久し振りです。
この2強に続き東海支部代表手にしたのはこれで3年連続大阪城ホール出場となる三重県立白子高校です。
10数年前に三重県立相可高校が全日本マーチングコンテスト出場してから三重県勢の全日本マーコン空白期間が長く続きましたが白子高校がその三重県勢ブランク期間を埋めるかのごとく近年活躍されています。
白子高校吹奏楽部のマーチング担当外部指導者は京都橘高校吹奏楽部OBの方で、コロナ禍明けからこの方が指導につかれるようになってから白子高校はマーコンで右肩あがりに成長しています。
また三重県白子高校は公立校ながら「普通科文化教養(吹奏楽)コース」というコースがあり、音楽科や吹奏楽特色類型のような系統のコースがある高校で三重県内の中学校卒業生で公立高校に行きたいけど吹奏楽部活もガッツリやりたいという生徒が集まってくる高校なので吹奏楽部が有力なのも頷けます。
白子高校に続いて代表を掴んだのが愛知県三河エリアの私立高校豊川高校。
3度目の大阪城ホール、2年連続の全国です。
コロナ禍前までは東海支部の吹連マーコン有力団体は中高校ともにほとんどが愛知県西部の団体でした。
それがコロナ禍明けに愛知県東部のこの豊川高校が彗星のごとく躍り出てきました。
マーチングコンテスト中学生の部に中学校合同バンド・中学生地域バンドもエントリーできるようになると、豊川高校の躍進に続いて豊川市の隣街豊橋市を拠点とする中学生地域バンド 豊橋吹奏楽団Jrも全日本マーチングコンテスト中学生の部に出場するようになり、愛知県の吹連マーチング空白地帯と思われていた東三河エリアから全国に進む団体が複数登場するようになりました。
今回、豊川高校と豊橋吹奏楽団Jrが同年に全日本マーチングコンテストそれぞれのカテゴリーに進出するのははじめて。
愛知県東三河エリアの吹連マーチング熱が高まっています☆
そして東海支部の中で愛知県東三河勢に続いて勢力を伸ばしてきているのが静岡県遠州エリアの中高校。
昨年全国初出場を果たした新進気鋭浜松修学舎が今回は涙をのんだかわりに7年ぶりの全国返り咲きを果たした静岡県立浜松商業高校。
浜松商業高校吹奏楽部は吹奏楽コンクール、吹連マーチングコンテスト、М協大会と三刀流バンドの静岡県遠州エリア古豪団体です。
同じ浜松市内の浜松市立三方原中学校吹奏楽部も今回3年ぶりの大阪城ホール返り咲きを果たし、東三河勢中高校団体全国揃い踏みに続き、遠州勢も中高校団体全国揃い踏みを実現しました。
浜松聖星高校が今年は全日本吹奏楽コンクール切符を逃したのを、遠州勢他校がかわりにマーチングコンテストで雪辱を果たしたかたちです。
これら躍進した団体の裏ではかつては全国に進んだ愛知県尾張勢の公立高校団体が今回は軒並み涙をのみました。
公立校ゆえの宿命である指導者先生の異動去就などが関係しているのだろうと想像します。
マーチングコンテスト東海支部代表高校といえば愛知県の尾張エリア公立校と愛工大名電、安城学園と愛知県西部勢がテッパンだった時代からすっかり顔ぶれ様変わりし三重県鈴鹿市、愛知県東部、静岡県浜松市と代表団体所在地がバラけるようになりました。
東海支部は吹奏楽コンクールといい、マーチングコンテストといい乱世に突入ですね。
最後に支部大会が行われたのが九州支部ですが、九州支部は代表枠数が昨年度と変わらず、代表団体顔ぶれも昨年度と同じでした。
そんな変わらない顔ぶれの中で入手した耳より情報を少し。
昨年度までは50〜60名規模だった活水中学校・高校ですが今年はマーコン定員フルの81人での出場のようです。
活水がそれだけの人数編成でマーチングコンテスト全国出場するのは藤重先生就任2,3年目以来くらいになるかと思います。
熊本工業高校は今年も2010年代黄金期の名作リバイバルのようです。
精華女子は多くの団体がマーチングコンテストで選曲するメジャーマーチを組み込んでいるようです。
神村学園は先日の鹿児島マーチングフェスティバル出演時の公式映像がネット公開されているのでご覧になった方はご存知かと思いますが富士山、マーキュリーによる基本フォーマットは昨年度と同じで中間部に持ってくる一節をその年度の吹コン自由曲の一節を組み込む作品づくりです。
昨年の全日本マーチングコンテストではやはり「マーキュリー」を十八番としこの曲で周回パレードを行う滝川第二高校と神村学園は前半の部・後半の部に分かれていたので観客からするとあまり「マーキュリー競演」は感じなかったと思いますが今年は滝川第二、神村学園ともに後半の部の後半の出演順なのでガッツリ「マーキュリー競演」を堪能することができると思います♪
今から楽しみの全日本マーチングコンテスト高校以上の部、今年も前半の部・後半の部全団体を現地観覧できたらもう言うことありません!
