先の週末は全国各地の支部で吹奏楽コンクール支部大会が行なわれ、そのなかでも中学生A部門・高校A部門は全日本吹奏楽コンクールへの出場権をかけた大会でした。
そのうちの1つに足を運びました。
我が子の古巣団体が毎年出場しており、その応援とあわせてそこに居並ぶツワモノ他団体の生演奏も観覧するためです。
今大会は多くの支部大会でいわゆる全国常連の一角が入れ替わる結果を生み出しています。
今まで全国連続出場果たしていても昨年度全国金賞獲得していてもそれは支部大会での紙一重の代表争いをくぐり抜けてきたということがよくわかります。
その年によって演奏のわずかなバランス、仕上がり、他団体の想定以上の出来、指導者の工夫の差などにより紙一重の差は逆転してしまうということをハッキリと見せられました。
そして今連続全国出場を果たしている団体の中にも2010年代は悔しい思いの年を積み重ねてきた団体、逆に今は悔しい結果の年の繰り返しだけど2010年代は華々しく全国連続出場していた団体とあり、今の華やかさは未来永劫続くわけではない、今の悔しい状況も未来永劫続くわけではないということが長年この世界を見てきてよくわかります。
そして我が子古巣団体の結果はまさかの悔しい結果でした。
その団体の演奏ももちろん現地観覧したのでまさかの結果を受けて、「原因はあそこか?いや、あのときか?それともそれら小さなミスが積み重なっての結果か?」とおぼろげな記憶を掘り起こした昨夜でした。
それでも大会本番演奏は素晴らしく、今年度から指導体制が代わり昨年度までのサウンドとは明らかにテイスト・方向性が変わった新しいバンドの幕開けを感じるステージでした。
全国出場権を獲得された皆さんにおかれてはきたるアクトシティ浜松 大ホールでの全国大会でのご健闘をお祈りしています。
悔しい結果に終わった我が子古巣バンドはこれからもかわらずイチファンとして応援しつづけていきます。
出場された全団体皆様の今期最高の演奏に心より拍手を贈らせていただきます。
お疲れ様でした。
