笑ってコラえて! 吹奏楽の旅2025完結編 | fire-windのブログ

fire-windのブログ

たぶん、そんなにブログアップしないです(苦笑)

今春から密着取材受けていた旭川明成高校(北海道)、ノースアジア大学明桜高校(秋田県)、明誠学院高校(岡山県)の3校吹奏楽部の今シーズン吹奏楽コンクール閉幕までの歩みがまとめられた、“笑ってコラえて! 吹奏楽の旅2025 完結編”が先日放送されました。


https://www.ntv.co.jp/warakora/articles/396uzb0uvmu6qdf48ec.html


八王子高校、玉名女子高校、神村学園中高校 各吹奏楽部が密着取材された“笑ってコラえて! 吹奏楽の旅2022”が放送されてから3年ぶりの“吹奏楽の旅”でした


今シーズンは吹奏楽コンクールシーズン前に放送があってから、“吹奏楽の旅”はなかなか笑ってコラえて!番組内コンテンツに上がってきませんでした。


「密着取材3校とも吹コン全国進出したから、こりゃ吹コン全国大会あとでまとめて一挙放送だなー」と想像していた通りでした。


吹コン全国へは初出場果たした旭川明成、吹コン全国にはまだ常連とまではいかないまでも急伸バンドで今年こそは全国金賞のノースアジア大学明桜、吹コン全国常連ながら長らく全国金賞から遠ざかっていて今年こそは再び全国金賞の明誠学院・・・という番組サイドとしては狙ったかのように3校同時の全国大会出場という流れでした。


番組としては2時間枠内にこの3団体の県大会・道内地区大会→支部大会→全国大会を盛り込まなければならないのでかなり端折っての編集だな〜とは感じましたし、SNSでもそのような意見が散見されました。


それにこの3団体とも、日本テレビ(東京)から遠方なのでロケ取材もそれほどの密度ではできなかったのではと想像します。


今の時代、どこの局・制作会社もロケ取材費用は軒並み削減されていると聞きます。


番組では三校三様のドラマ・人間模様が紹介され、その先に吹コン全国に挑むというものでした。


番組ではフルートソロ選考オーディションにかける思い、トランペットソリの苦悩、クラリネット持ち替え奏者の苦労などがクローズアップされていましたが、どの団体もその前に吹コンメンバーオーディションが行われているはずで、吹コンに出場できなかったメンバーがいるはず。


吹コンへのメンバー選考が厳しい団体では吹コン各大会のたびにメンバーオーディションを行うところもあると聞きます。


これら3団体の中でももしかしたら県大会・道内地区大会までは吹コンメンバーだったけど支部大会以降からは吹コンメンバーから外れてしまったという部員、逆に最初の大会オーディションでは吹コンメンバー入れなかったけど、上位大会から吹コンメンバーに入ることができ全国のステージに立つことができた部員、明桜高校フルートソロを掴んだ部員の方は高校に入ってから吹奏楽・フルートを始めて、今回が初の吹コンメンバー入りとのことでしたが、そんなドラマにはならなくて3年間とも吹コンメンバー入り果たせず終わった部員らがいたかもしれません。


スポットが当たったパート以外でもソロ・ソリのオーディションは行われそこでもドラマが繰り広げられたことでしょう。

その結果、明桜高校フルートソリストとは逆に下級生にソロ・ソリポジションを奪われた3年生メンバーだっていたことでしょう。


この番組でスポットが当たった団体、個人の方以外にも今年吹奏楽部で頑張られ泣いたり笑ったりしてみんなそれぞれのストーリーを作り、今シーズンを終えました。


今年から中学校吹奏楽部に入った末っ子も“吹奏楽の旅2025完結編”をしっかりと観ていました。


元吹奏楽部員だった姉たちを見て育ってきているので、吹奏楽・吹奏楽コンクール・吹奏楽部のことをすでによくわかっていていろいろ思いながらこの3団体の今年度コンクールにかけるストーリーと、自分たちは全国の舞台には遠く及ばなかったものの今夏の吹奏楽コンクールへの挑戦とを重ねながら観ていたのだろうと思います。


全国出場した高校団体、特に私立高校はこれからが定期演奏会シーズンで定期演奏会=3年生引退ステージのところが多いと思いますし、マーチングに取り組んでいて全国大会(吹連マーチングコンテスト→大阪城ホール、マーチングバンド大会→さいたまスーパーアリーナ)の舞台がこれからという団体もあるかと思います。 


余談ですが、前回2022年の吹奏楽の旅で密着取材受けていた3校は揃って座奏&マーチング両刀使い団体、逆に今回の3団体ともマーチングには取り組んでいない座奏オンリー団体でしたね。


さらに余談ですが明誠学院は2000年代までマーチングにも取り組んでいて、全日本マーチングコンテスト金賞獲得したこともあるほどの、かつてはマーチング有力バンドでもあった団体です。


そんなこれから年明けにかけて定期演奏会が行われる各団体定期演奏会の告知をSNSで多く見かけるようになりました。


各校吹奏楽部の今年度閉幕も近づいてきて、毎年恒例のことながら「各校の今シーズンバンドを支えてきた3年生もとうとう卒部か〜」という思いになります。


私と末っ子は推し団体いくつかの定期演奏会に足を運ぶ予定にしており、推し団体の今期集大成ステージをしかと見届けてきたいと思います。


追伸:この“吹奏楽の旅”では従前の放送から「ダメ金」「シルバーコレクター」などの失礼な言葉が多用されている点は改善してほしいと強く思うところです!