今週末は第70回 全日本吹奏楽コンクール 中学校の部、高等学校の部が名古屋国際会議場センチュリーホールで開催されます。
写真引用元:朝日新聞社共催大会ライブ配信案内HP(https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11008374)より
こちらの地区→県→支部の今期吹奏楽コンクール高校A部門の代表数/エントリー数を支部代表得るまでの各大会分積み重ねて行くと全日本吹奏楽コンクール高等学校の部に出場できる割合は約1%でした。
中学校の部でも計算してみたところ0.7%でした。
全日本吹奏楽コンクール中学校の部・高等学校の部に出場できるのは「A部門」といういわゆる大編成カテゴリーに出場した団体のみで「A部門」にエントリーした団体数を母数として計算しました。
全日本吹奏楽コンクールへの出場権得ることが単純な確率統計の結果ではないのは承知していますが、それでも夏に行われた吹奏楽コンクールA部門 地区大会・県大会・一次予選大会に出場したうちのたったこれだけの団体だけがこの夢の舞台に立てることになります。
99%以上の団体が支部大会までに悔し涙に濡れ、今期の吹奏楽コンクールを終えていきました。
この夢の舞台に立てる1%以下の団体の皆さんはあともう一度、歓喜の涙または悔しい涙を流す機会を手にすることができました。
私の住んでいる街からもこの夢の舞台に出場する栄えある団体があります。
その地元から出場する団体含めて今年のこの夢の舞台に上がられる皆さんの今期最高の演奏を祈念しています。
【追記】
現地観覧もライブ配信観覧もしていませんが結果を見るといろいろ変化があったと感じます。
金賞有力団体が金賞ならずだったり、金賞常連とは言えなかった団体が金賞獲得だったり、全国初出場で大金星金賞の団体があったり。
全国大会ともなれば金賞、銀賞、銅賞の差なんて紙一重でしょう。
金賞有力団体が毎年金賞獲得しつづけることが約束されているわけはなく、逆に全国初出場団体が金賞獲得することだってあります。
でもそれでこそ全国大会の舞台だと思います。
きっと各団体・各メンバーそれぞれの思いの涙を流されたと思います。
お疲れ様でした。
今週末は全日本吹奏楽コンクール大学の部、職場・一般の部が北九州ソレイユホールで開催されます。
大学の部、職場・一般の部は毎年全国各地のホールを持ち回り会場としています。
中学校の部・高校の部のような濃密なアオハルストーリーがぶつかり合うような雰囲気では無いにしてもヤングアダルト、アダルトのクールな中にも熱き闘志秘めた競演が繰り広げられることでしょう。




