出雲北陵高校吹奏楽部 第25回定期演奏会 | fire-windのブログ

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たぶん、そんなにブログアップしないです(苦笑)

今月はじめに開催され観覧したかったな~と思っていた出雲北陵高校吹奏楽部 第25回定期演奏会(昼の部)の撮影動画が出雲北陵高校吹奏楽部 公式YouTubeチャンネルにアップされています☆

ありがたいです。


https://youtu.be/85OeBOKhyqs 


第一部にマーチングステージ、第二部にシンフォニックステージというプログラム構成。


●マーチングステージ

ファイヤーストーム

シャインダウン

ウィー・ゴー・オン

トゥルーパーサリュート

エル・クンバンチェロ


・・・とメジャー&トラディショナルなステージマーチングです。

この選曲いいです♪


ファイヤーストーム→シャインダウンと勇ましく華やかな曲で幕開け、ウィー・ゴー・オンでしっとりと、トゥルーパーサリュートで再び勇ましく、ラストはバッテリーパフォーマンスを組み込んだラテンリズムのエル・クンバンチェロで「ヤッ!」のフィニッシュコールで&ポーズで締める!


こういったどちらかというと硬派でベーシックなマーチング、僕は好きです☆


そしてここのマーチング衣装はサッシュ(飾りたすき)が特徴的、アームスリーブ(腕抜き)装着、バンドカラーの白&濃紺の衣装でシンプルななかに硬派なカッコよさがあります!


マーチングコンテストでは全員がサッシュを着けたパンツスタイル衣装ですがこのマーチングステージではDM,カラーガードは華やかなスカートタイプ衣装です。


ここのスーザフォンは樹脂製ではなくゴールドカラーブラス。マーチングコンテストでは最大8本くらいのゴールドカラーブラススーザフォンを登場させます。


それだけの本数のブラス製スーザフォンを持っているバンドは全国でも数えるくらいです。


マーチングコンテスト中国大会で出雲北陵がゴールドカラーブラススーザフォン8本を携えてフロアに登場してくると「真打ち登場!」といった圧巻オーラです☆


今回のステージ、個人的にはシャインダウンとトゥルーパーサリュートがスゴくよかった☆



●シンフォニックステージ

アメリカンドリーム

スペイン

アラジンメドレー

吹奏楽のための「幻想曲」

ディオニソスの祭り


でした。

前半のアメリカン~スパニッシュ~アラビアンの流れの演出いいです☆


座奏でのアラジンメドレー、吹奏楽のための「幻想曲」、ディオニソスの祭り はとても完成度が高かったです。


ディオニソスの祭り は出雲北陵が過去に全日本吹奏楽コンクールで演奏した曲です。


そしてコンサート用衣装がまたカッコいい!

モール(飾緒)がついていてバンドカラーの白トップス・濃紺パンツのコンサートステージ衣装です。


マーチング衣装、コンサート衣装ともに軍楽隊衣装をイメージしているようです。


吹奏楽コンクールでは派手さを抑えた濃紺ブレザースタイルで出場していますがこれは学校制服をチョイアレンジ(ネクタイのカラーを変えて、女子もパンツ着用)してうまくコンクール衣装化されているようです。



この定期演奏会はGW明け開催だったので2,3年生メンバーメインのステージだったと想像します。


そうであれば映像から数えると2,3年生で50名ほどということになります。


1年生含めても70~80名規模の吹奏楽部です。

全国常連吹奏楽部としては決して部員数多い方ではありません。


でもその部員数で全日本吹奏楽コンクールと全日本マーチングコンテスト 両方の常連なのですからスゴいと思います。


部員の大半が全日本吹奏楽コンクールと全日本マーチングコンテストの両方に出場していることになります。


出雲北陵高校吹奏楽部もコンクールメンバー55名は部内オーディションで選出されるのだろうと思いますが、コンクールのあとに控えているマーチングコンテストはきっと部員全員で出場しているのでしょうからコンクールメンバーもマーチングコンテストの練習、大会出場もこなしているわけですし1年生部員もマーチングコンテストにはおそらく全員出場しているんじゃないでしょうか?


さらに昨年は日本管楽合奏コンテスト全国大会(動画審査)にも出場し最優秀受賞しているので部員一人一人が座奏・マーチングどちらもハイレベルにこなせるマルチプレーヤーバンドです。


ちなみに昨年11月大阪城ホールで開催されたマーチングバンドフェスティバル2020の初期プレスリリースには出雲北陵高校も出演団体に名を連ねていましたが最終出演団体からは外れていました。


その理由はおそらくこの日本管楽合奏コンテスト全国大会(動画審査)出場が決定し、そのための練習~審査提出動画収録を10月いっぱいくらいまでおこなったためマーチングバンドフェスティバル2020の練習に時間が割けなかったからではないかと思います。


2020年日本管楽合奏コンテスト全国大会(動画審査)、マーチングバンドフェスティバル2020両方に出場していた高校団体はありましたがそれらは部員数150名はいる大所帯吹奏楽部でした。


日本管楽合奏コンテスト組、マーチングバンドフェスティバル組と別れて練習活動していたんじゃないかなと思います。



ヤマハ公式Twitter&HPに出雲北陵高校吹奏楽部顧問竹内先生のインタビュー記事がアップされています。


https://twitter.com/Yamaha_Wind_jp/status/1397839240562499589?s=19 

 


こちらに紹介されている竹内先生はマーチングを主に指導されているのでしょうね。


出雲北陵高校吹奏楽部にはもう一人 原田先生という顧問先生もいらして、原田先生は吹奏楽コンクールや管楽器合奏コンテストで指揮をされているのでこのお二人の顧問先生による座奏・マーチング分担指導体制なのだろうな~と想像します。


他にも何人か補佐的な顧問先生がいらっしゃるのでしょう。


竹内先生インタビュー記事からファイヤーストームとトゥルーパーサリュートは竹内先生ご自身の思い入れのある楽曲ということがわかります。


そして出雲北陵高校に音楽コースが開設された1991年に音楽コース生徒を中心として吹奏楽部創部されたということなのでじつは比較的新しい吹奏楽部です。


出雲北陵高校吹奏楽部のように決して派手ではないけど堅実・硬派、そして部員数が決して大所帯ではない有力バンドはとても応援したくなります!