体内に侵入してくるウイルスを撃退する免疫細胞たちや生命維持するための各種細胞たちを擬人アニメ化した作品が「はたらく細胞」シリーズです。
高校時代、理科系科目で生物を履修していたうちの長女やその友達はこの「はたらく細胞」を見ていたことで定期テストや模試で何度か「あ!あの細胞のことだ!」とわかって解答できたそうです。
年の離れた長女の弟(長男・小学2年生)もそんな姉の影響で「はたらく細胞」シリーズが大好きです。
「はたらく細胞」を見て長男は疑問いっぱいです。
実際の各細胞たちや細菌・ウイルスはどんな姿なのか?
大きさ比較するとどうなのか?
実際の細胞たちはキャラクターみたいなヒトの姿じゃないし言葉が話せるわけじゃないのにどうやってコミュニケーションしているのか?
免疫細胞には目があるわけじゃないのにどうやって細菌・ウイルスを見つけて接近して攻撃するのか?
免疫細胞が細菌・ウイルスを攻撃する方法はアニメみたいにナイフじゃなくて実際はどうやって攻撃するのか?
子供の疑問に答えるために親のほうもいろいろ勉強しなければなりませんが子供の好奇心は素晴らしいです。
そして親も勉強になります!
新型コロナウイルスの特性が研究・調査により少しずつわかってきてきますが、新型コロナウイルスが免疫細胞系のどこを攻撃して、そうなるとなぜ重症化するのか・・・などがこの「はたらく細胞」見ていると、「あのキーとなる細胞がやられるから免疫系が機能低下してしまうのか」などとわかります。
こんな世の中だからこそ自分の体内のことに興味を持ち、各細胞がどんな働きをしていて、だから新型コロナウイルスには十分気をつけなければならない・・・という啓蒙になるはずです!