これ、ほろっときました | fire-windのブログ

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たぶん、そんなにブログアップしないです(苦笑)

今巷のインターネットにはさまざまな音楽団体が合奏できないこの状況でのいろいろな取り組みが動画紹介されています。

テレ合奏だったりテレセッションだったりテレ基礎練習だったり。

そんな紹介動画のなかで僕がほろっときたのが東海大付属高輪台高校吹奏楽部の合唱~宝島演奏(きっと過去のコンサート音源からのものでしょう)をバックに部員みんなが今の思いを一言にしてフリップに書き楽器を手にしたスライドムービーでした。



東海大付属高輪台高校吹奏楽部・・・言わずと知れた東京都に所在する全国常連校です。

東海大付属高輪台高校は昨年は全日本吹奏楽コンクールでは金賞獲得、しかしもう一つの目標全国大会である全日本マーチングコンテストでは東京代表1枠をライバル 八王子学園と競い昨年の東京代表は八王子学園が手にしました。
その八王子学園は昨年全日本マーチングコンテストにて金賞獲得しています。

全日本マーチングコンテスト高校以上の部 東京代表枠は以前は2枠ありましたがここ近年は1枠になっています。

全日本マーチングコンテストでも全日本吹奏楽コンクールでも支部内初戦大会の総出場団体数(ただし全国大会までつながるカテゴリー)の支部ごとの相対比率によって代表枠数は決まります。

だから東京支部(東京は東京都単独で一つの支部)の全日本マーチングコンテスト高校以上の部代表枠は他支部との相対比率から代表1枠ということになっています。

2枠のころなら東海大付属高輪台高校と八王子学園、1枠になってからはこのどちらかといったかたちです。

東海大付属高輪台高校が前回全日本マーチングコンテスト出場したのは一昨年2018年の大会です、このときは金賞獲得しています。

東海大付属高輪台高校吹奏楽部は他の私立有力吹奏楽部の例に漏れず部員100名超の大所帯クラブです。
吹奏楽コンクールもマーチングコンテストも出場規定定員を大きく超えています。

毎年かならず吹奏楽コンクールもマーチングコンテストも出場できない控えメンバーがいることになります。

このスライドムービーのなかでも今期の全日本マーチングコンテストへの思いを書いている部員生徒が何人もいます。

二年前の大会のときにはマーチングコンテストメンバーになれなかった、昨年はマーチングコンテスト東京都大会での代表選考で涙のんだ、今期の大会がもう高校最後の大阪城ホールを目指せる大会・・・そんな部員のかたが何人もいらっしゃるでしょう。

吹奏楽コンクールに関してもバンドとしては連続して全国出場果たしているけど一昨年・昨年はコンクールメンバーに選ばれず今期が名古屋国際会議場センチュリーホール舞台に立つラストチャンスといったメンバーも多数いるでしょう。

同じような状況の吹奏楽部とその部員生徒は全国あちこちにあると思います。

それを思うと今の世の中のこの状況についてこれら吹奏楽部員みなさんはこの感情をどこに持っていけばいいんだろう・・・そんな気持ちでいっぱいです。。。