今回は趣向を変えて、興味のある分野の一つである宇宙関連のブログです。
西日本では昨夜から、東日本含めた全国は今夜、国際宇宙ステーションが肉眼で見えるそうです。
きぼう 観測 公式サイト by JAXA国際宇宙ステーションとはその名のとおり多国籍の宇宙開発機関が連携共同して運用している宇宙ステーションです。
そのなかに日本のJAXA(宇宙航空研究開発機構)も参加しており、
国際宇宙ステーションにドッキングしているJAXAが管理運用する実験モジュール(宇宙ステーションの一部区画にあたる)が「きぼう」と名付けられています。
国際宇宙ステーションは定員6名の宇宙飛行士が滞在し、地球を約90分で一周する速度で飛行しています。
先月下旬の滞在クルー交代により今現在は一時的に3名クルー体制の模様です。
滞在クルーは6ヶ月で交代します。
無重力環境で人間が滞在する安全な期間は現時点では6ヶ月ということでしょう。
無重力環境では人間は筋力、骨密度が低下していくらしいです。
今の滞在クルー3人には日本人宇宙飛行士はいません。
ロシア、カナダ、アメリカからの3名の宇宙飛行士が今夜日本付近上空を通過していきます。
地球1周=90分てとてつもない速さですよね☆
ジェット旅客機で日本~アメリカに行くだけでも10数時間かかるのですから。
国際宇宙ステーションは周回軌道をすこしづつ変更修整しながら地球を周回しているので毎日同じ時間同じ地点上空を通過するわけではありません。
日本の上空付近を日本の夜時間帯に通過する周回軌道が昨夜と今夜にあるから日本地上から国際宇宙ステーションが見えるわけです。
18時すぎ、日本付近上空を南西から北東にかけて国際宇宙ステーションが通過していきます。
その時間、夜空を見上げてみようと思っています☆
【追記】
飛行機と違うのは光が点滅しません・・・宇宙ステーション機体に太陽光が反射している光、
飛行機は翼端に着いている赤・青の航空灯が点滅する光です。
そして太陽光が宇宙ステーション機体に反射して地上から見えるので北東の空に進んでいく途中で国際宇宙ステーションはふっと見えなくなりました。
宇宙ステーション機体が地球夜側に完全に入ったため太陽光が当たらなくなったからです。
日本地上から国際宇宙ステーションが観測できる条件は、日本付近上空を夕~夜に入る時間帯か夜明け前に通過する時間帯でないとなかなか見えません。
地上は太陽が当たらなくなり、国際宇宙ステーション軌道高度には太陽光が当たる時間帯でないといけないからです。
この条件がしょっちゅうあるわけじゃないから、見れるときは観測したくなります☆
