2024.03.30 ASV-004
『クラシコと銘打たれた試合。ミュージアムも特別仕様』
ホーム3戦目。前回の勝利から2週間。筑波大とのテストマッチを経て、十分な準備期間を経て迎えた、かつての盟友との試合。1996年から2002年の7年間。アントラーズとジュビロだけでJ1のタイトルを独占したことから、両チームとも思い入れのある試合なのだろう。
スタジアムに併設されているミュージアムは、ASVの全体ミーティングで使用する(一般会場前の時間)のだが、そこには、ジュビロとの試合の記録が、写真やパネルで展示されている特設コーナーができていた。アントラーズとしても、特別なんだろうな。でも、映像とかをもっと流せばいいのに。
試合は、前半の優磨のPK弾で1-0(1-0/0-0)の勝利。暫定ではあるが4位そのまま。首位の町田とは勝点差が３。まだまだこれから。次節からは中3日でのAway連戦。最初は奈良と逸稀のいる福岡、次は慶と遼太郎(契約上出場不可)の東京。しっかり勝ち点を奪い取って帰ってきてほしい。
業務は全く問題なく終了。一人でできるところを複数人でやらなければ、もっと楽に回せると思うんだけどねぇ。あと、提案とか意見募集とかよく言うけど、改善の過程が見えなかったり、提案などに対しての反応が遅くなると、組織のやる気はどんどん低下するんだけどねぇ。若い社員にはわからないんだろうなぁ。
今日のジーコ名言からの一言は、
『どんな結果でもそれを糧にすれば決して無駄にはならない
最悪なことは、起こってしまったことをいつまでも引きずることだ』
今日は、いつものA駐車場ではなく、C駐車場に案内された。どうやら、予約高速バスがいつも以上に多く、駐車枠が足りなくなった模様。C駐車場は、スタジアム横の国道51号を回避することができないので、あきらめて流れに任せることに。ただ、C駐車場はスタジアムからすごく近いんだよね。車に乗り込んでからはノロノロと渋滞の巻き込まれ、帰宅時間は40分。ドはまりの初回に比べれば半分、A駐車場で裏道使用時の前回に比べると15分増加。
う～ん。やはり次からはロードバイクで行くか。