2024.03.27 ゴル連-030
『ドライバーの飛球はほとんど見えないけど、いい感じになってきた。が、エースクラブは検査入院』
今日は、ゴルフプラザ十二神に、1W/3W/5W/7I/PWを持って向かった。
昨日の練習でも気になっていた(それ以前も)のだが、打った後や手でヘッドをいじったりすると、ドライバーのティップ部から、"パキッ"っといった音がする。打った際は、打音に打ち消されて聞こえていないと思うが、ヘッドを振る動作をするとほぼ確実に音がする。CallawayのOnline Storeで購入したため、カスタマーセンターへ連絡したところ、返送しての検査対応ということなので、エースドライバーはちょっとお休み。ということで、Subドライバーを急遽練習する必要が出てきた。
曇り空なので、いつも以上に打球が見難い。
昨日のスライスの原因を自宅で考えていたが、恐らく右足に重心が残っていたことと、クラブグリップエンドの向きが体を外れてハンドファースト状態になり、フェースが開いていたのではないかと推測。左足への重心移動と、素早いフェイスターンと共にグリップエンドと体の位置関係に注意してスイングしてみると、最初はひっかける球が多かった。スライスや真っすぐを経て、だんだんとドローも出るようになってきた。もちろん安定性などはまだまだ程遠い状態。でも、色々な球筋が出たことで、一筋の光明が見えてきた。
さあ、練習あるのみだ。