2024.03.07 ゴル連-022
『荒れ気味だった1Wがいい感じになってきた』
風はあるが晴れ渡った日である。北から寒気が張り出してきているからか、その風が異様に冷たい。
今日はゴルフプラザ十二神で1W/5I/7I/9Iの練習を70球。
珍しく、風速の指針である、真正面に見える鹿島火力発電所の煙突から煙が何も出ていない…。一体どうしたんだろう？
アイアンはいい感じに振れている。ただ、極端に風に流される玉とほとんど流されない球がある気がする。これって何なんだろう？スピン量？ とすると、まだまだ安定していないってことなんでは？
ドライバーは、シャフトをTourAD MT-7s<S>から、DIAMANA for CW 50 BLK/GRNに取り替えた。MT-7sよりもDIAMANA for CW 50の方が、より先端が柔らかくてインパクト時にヘッドが走るのではないかと思ったため。結果、それほど会心の当たりとは思えない状態でも、きっちりと真っすぐにぶっ飛んでいた。まあ、7割がた球を見失っているが、打った時の手や腕の感覚から、ドスライスではないなと。DIAMANAはDefaultのシャフト。これは、変える必要なかったかな？