8月に宴会のご予約をいただいてるので、そのお客様のためにワインに合う肉料理を作ろうと思い、久しぶりに牛肉の生ハム(塩漬け肉)を仕込みました。
牛肉生ハム発祥のイタリアではブレザオラ(塩漬け肉)といいます。イタリア北部には馬肉や鹿肉の塩漬け肉もあります。
数種類の塩とスパイスを肉に塗り込み、専用の冷蔵庫に入れて乾燥させて作ります。
基本的には、牛ランプ(お尻の赤身肉)を使ってつくることが多いですが、どの部位で作ってもだいたい美味しい生ハムができあがります。
完成まで数週間近くかかりますが、乾燥具合で3日〜5日目くらいから食べれるようになります。
1週間くらい寝かせるとしっとりした感じに、数週間寝かせるとドライな感じの生ハムに仕上がります



