来週の週間予報ですぅ♪
夕食に作ったカニ玉・・・。
よくよく考えたら、カニ身は
卵にとじて一緒に焼くよりも
餡に絡めたほうが良かったかも
と思った飼い主です。
次回はそれで試してみようと思いました♪
便所で寝転がる事を覚えてしまった
ヘスティアさまのオチリの汚れが
ひどいのでその対策を施しました。
壁際にも BBQ 用のネットを展開して
尻尾やオチリがチッコと直接触れにくく
なるようにガードしてみた飼い主なのでした♪
これでチッコ汚れがマシなってくれるといいな。
ここからは、
あくまで私のトレードに必要な情報をとりまとめたものですので、ご参考は自己責任で・・・。
どう言うワケなのか、トレード系とか精神系からのフォロー申請が多いです。
申請は自由ですが、交流がない限りはこちらからはお返しのフォローはしません。
なので最初から相互フォロー目的の方は、
どうせ自分からお願いしておきながら数日か数週間で勝手に解除しやがるので
下心のあるフォロー申請が目的である場合は、最初からお断りしております。
さて来週はどんな週になるのかな？？？
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●2時間足による 07/08付近の超短期予報です。
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今週の課題としていたBB第1標準偏差の維持に失敗したものの BB標準線にてサポートされており、リスクとして想定した雲にまで戦線を後退させるには至らず 底堅い戦況となりました。
来週の課題はBB標準戦の維持とします。
同ラインを維持できれば109.*台へのトライが期待できるのですが 戦線の維持に失敗した場合は雲にアタックするリスクとなり注意です。
雲上空を維持している間は堅調な戦況が期待できそうです。
上値の超短期予報は108.684付近(BB第3標準偏差 07月06日時点)
下値の超短期予報は107.986付近(雲の上限 07月06日時点)
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●4時間足による 07/08～07/09付近の短期予報です。
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今週の課題としていたBB標準線の維持に成功しました。
これにより期待通り108.*台へのアタックを示現し攻略を成功させています。
来週の課題も引き続きBB標準線の維持とします。
このBB標準線はサポートとして機能しており、このまま戦線を維持できれば 今度は109.*台へのアタックが期待できそうです。
一方で戦線の維持に失敗した場合は雲にまで戦線を後退させるリスクも継続しますので注意です。
雲上空を維持している間は堅調な戦況が期待できそうです。
上値の短期予報は109.106付近(BB第3標準偏差 07月06日時点)
下値の短期予報は107.028付近(雲の上限 07月06日時点)
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●8時間足による 07/10付近の中期予報です。
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今週の課題としていたBB標準線の維持に成功しました。
これにより期待通り108.*台攻略を示現しています。
来週の課題も引き続きBB標準線の維持とします。
目下、BB第1標準偏差がサポートとして機能していますが、そこを下抜けてもBB標準線を維持できれば堅調な戦況が維持できますので 109.*中盤にまで攻め込む足がかりとして期待できます。
ただ、BB標準線の維持に失敗した場合はBBマイナス第1標準偏差にまで攻め込まれるリスクに晒されますので注意です。
上値の中期予報は109.511付近(BB第3標準偏差 07月06日時点)
下値の中期予報は107.137付近(BBマイナス第1標準偏差 07月06日時点)
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●日足による 07/11～07/12付近の長期予報です。
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今週の課題としていたBB第1標準偏差の維持に成功し、期待通り108.*中盤にまで上値をクリアしてきました。
来週の課題も引き続きBB第1標準偏差の維持とします。
このBB第1標準偏差を維持できれば MACDの買サインはまだ維持され、BBの上値余地も拡大しますので 110.*台へのアタックが狙えそうです。
一方で、戦線の維持に失敗した場合はBB標準線にまで後退させるリスクとなりますので注意。
上値の長期予報は110.789付近(BB第3標準偏差 07月06日時点)
下値の長期予報は106.061付近(BB標準線 07月06日時点)
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MT4のチャートでは
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課題としていたBB第1標準偏差の維持に成功しました。
これにより期待していた直近高値をクリアしており、現在は108.*中盤にまで戦線を拡大させています。
来週の課題もBB第1標準偏差の維持とします。
同ラインを維持できればMACDの買サインは引き続き維持され、BBの上値余地も拡大しますので 110.*台の大台へのアタックが期待できそうです。
その一方で、戦線の維持に失敗した場合は BB標準線にまで失速するリスクとなりますが、よほどの悪材料が召喚されてこない限りは下値は限定的となります。
長期の見通しとしては、フィボFanの上昇トレンドラインの下限を下抜かない限りは、まだまだ堅調な戦況は維持できます。
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当面のフィボによる下値目標値は以下の通りとします。
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2020 3月19日 59.911 【Lo】
2024 7月5日 108.598 【Hight】
161.8% 138.687 ←当面の上値目標ライン
100.0% 108.598 ←直近の高値
76.4% 97.108 ←当面の下値目標ライン
61.8% 90.000
50.0% 84.255
38.2% 78.509
23.6% 71.401
0.0% 59.911
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フィボExpansionによる上値目標ライン
■ フィボExpansion (MT4チャート)
A 4月19日 97.774 【Lo】
B 4月29日 104.940 【Hight】
C 5月1日 99.865 【Lo】
COP61.8 104.294 ←目標値ライン(クリア)
OP100 107.031 ←目標値ライン(クリア)
XOP161.8 111.460 ←次の目標値ライン
XOP261.8 118.626
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フィボExpansionによる下値目標ライン
■ フィボExpansion (MT4チャート)
A 4月29日 104.940 【Hight】
B 5月1日 99.865 【Lo】
C 7月5日 108.598 【Hight】
COP61.8 105.462 ←次の目標値ライン
OP100 103.523
XOP161.8 100.387
XOP261.8 95.312
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●週足レベルでの、数ヶ月の超長期の見通しは・・・。
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目下、BB第2標準偏差にて戦線を維持しており、MACDの買サインも拡大中のため、同ラインを維持できていればまだまだ上値が狙えそうです。
材料が発生しない限りは堅調な戦況は維持できると思われますが、BB標準線が頑強なサポートラインとして機能していますので、最悪でもBB標準線さえ陥落しなければ 底堅い戦況が続くこととなります。
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●一方で豪ドルストレートは。
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課題としていた雲上空の制空権の維持に成功しました。
これによりBB第2標準偏差に沿う形で戦線を展開しています。
来週の課題はBB第1標準偏差の維持とします。
同ラインを維持できればMACDの買サインとBBの上値余地は時間経過とともにさらに拡大しますので XOP261.8%の上値目標ライン攻略も期待できそうです。
その一方で戦線の維持にしくじった場合は雲にまで失速するリスクとなりますので注意。
また揉み合っていた期間が長いのでBBのバンド幅圧縮後の爆発振れには引き続き警戒です。
長期のフィボFanの下落トレンドラインについて、起点となっている2021年の2月以降の長期にわたり、かなり強力なレジスタンスが展開されていましたが 現在はこれを上抜けており、押し戻されない限りは軟調な戦況の終息が見えてきそうです。
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●世界情勢はというと・・・。
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まず最初にお断りから・・・。
ここからの記事は、一切予言ではありません。
人生相談的な妙なメールや銘柄等の相談とか送りつけてこないで頂けると助かります。
私にはそんな力もありませんので、
投資関連の投稿ではコメントを投稿できないようにしております。
資源国通貨は、2024年も引き続き中国市場の動向に要注意です。
2024年の大統領選挙でトランプ氏が返り咲く公算は確実な情勢のようです。
現在の大手メディアやSNS関連企業は、自称リベラルと称する実体が極左の影響は強大ではあるものの、前回の大統領選挙で大車輪の活躍を示したドミニオン集計システムは、今回は中国のサーバーに接続できませんので票の不正操作は前回ほど容易ではなくなり、いくら自称リベラルが反トランプキャンペーンを展開したとしてもできることには限りがありますので、今の状態だとバイデンが選挙に勝つのは大変困難です。
それでも民主党優位の州では裁判を利用してトランプ氏が大統領選挙に出馬させない判決を出すなど自称リベラル派が抵抗を開始していますが、以前は中国共産党の後ろ盾があったので黒人グループや民族グループなどを扇動して議会に突入させたりとトランプ氏を窮地に立たせましたが、バイデンが中国を裏切った今となっては共産党の支援は受けられるとは到底思えず、自称リベラル派が選挙に勝てる要素がまったく見当たりません。
これらの事から、トランプ氏が大統領選挙に勝利する可能性が出てきたワケで、そうなった場合は、当然ウクライナの支援は即打ち切りが決定しますので、ゼレンスキーのロシア人撲滅計画が大幅に縮小せざるをえなくなります。
とはいえ、ウクライナ議会では、世界からロシア人撲滅する事を最優先とするためロシアとの交渉は違法とする法律が制定され、反逆罪が適用されますので、自ら停戦を行うとは考えづらいです。
ただ、メディアの論調がトランプ氏の再選を見据えた報道がすこしずつ増えてきた事を考えると、ゼレンスキーはポーランド等の近隣諸国へ亡命する形で戦闘が集結する可能性がありそうですね。
時間が残り少なくなった現在でもバイデンはテロ支援を続けており
まだまだ ロシア 対 ナチス・ウクライナ & 欧米各国のテロ支援国連合 との対決は続きそうです。
この影響は当然アメリカ経済にもインフレとして直接影響している由々しき問題で、どうやって経済を軟着陸させるつもりなのか、我々トレーダーも注目しています。
今後、ロシアがゼレンスキーを退陣追い込んでロシア系住民の安全を確保に成功したとしても経済制裁が解除されることはないでしょうから日本もアメリカに連れて沈没と言う運命になるのか、それともトランプの再登板で軟着陸で済むのか
なにわともあれ
我々投資家も冷静に情勢を分析してここぞと言うタイミングで確実に利益を出していきましょう！！
さて世界各地で火山が噴火し、ここ日本でも火山や地震が増大しています。
これらは大きな自然災害の引き金となるリスクもあり、
引き続き突発的な相場変動にはいつも以上に厳として警戒が必要です。
これは台風進路と同じで､あくまでﾘｽｸ管理のための予報ですので､
絶対この値になると言う予言ではありませんので､その辺のところを宜しく｡
それから材料発生にはどうにもこうにどないもなりません・・・。
でわでわ。
■蛾の様に加齢に舞い､虻なようなものに刺される♪
By Fire Otaku Trader