もしトラ → ほぼトラ → 確トラ
朝からとってもご機嫌麗しゅうご様子です♪
いまは、「ほぼトラ」 なんだそうです。
なかには、もう 「確トラ」 と主張する声もちらほらです。
なんの事かと言うと、今年に行われる大統領選挙の当選者の話です。
それぞれの意味として、
もしトラ・・・もしトランプが当選してしまったら
ほぼトラ・・・ほぼトランプに決まり
確トラ・・・もう確実にトランプに決定
と言うことらしいですね。
まぁ私としては、バイデンが中国を裏切った時点で、次の選挙の当選は無くなったと判断しているので結構以前から、確トラ と見ているのですけどねぇ。
現職のバイデン政権は中国の全面支援とGAFAによる極左企業連合やメディアの全面バックアップによって 当選者をトランプ氏と摺りかえると言う前代未聞の経緯で誕生したものの その最大の支援者であった中国の習近平が、今年の大統領選挙にはバイデンを支援しないと名言しており これによりドミニオン集計機を使用した得票数の水増しが不可能となってしまいました。
さらには、前回の選挙では中国本土から大量に送り込んできた応援要員によって人種差別問題をエスカレートさせて トランプ陣営を追い込んだ作戦についても、これにより今回は中国から送り込んでこないことが決定的となりましたので、過激な人種差別デモの件数は大幅な減少が見込まれています。
一方でGAFAによる極左企業連合は引き続きバイデンを支援するようですが、前回の選挙でトランプ氏を追い落とすのに大車輪の活躍を見せた【旧】ツイッター社(現X)が中立の立場へと転換したことで、鉄壁だったトランプ包囲網の一角が崩れてしまいました。
ちなみに不正で当選したバイデンは、アメリカの法律では国家反逆罪に該当するようですが、現状の司法は極左の裁判官が担当しており、不正な選挙である事を認めつつも、"些細な問題である" との理由で "無罪" と判決を出しています。
アメリカの司法制度が日本と根本的に違うところは、判決の決定権は裁判長にあると言う事。
裁判長の決定が絶対なので、「違法だけど、無罪」って判決が成り立つわけです。
トランプ氏が裁判でバイデンの不正選挙を告訴しようとしましたが、諦めた理由は何をどう訴えても、結局バイデンは "無罪" になると確信したからですね。
トランプ氏が再選した暁には、バイデン一家や支援者一味を極左の裁判官 の判決が一切届くことのない、グアンタナモ収容所へ収監するべきだと思うのです。