来週の週間予報ですぅ♪ | 帯締学園 生徒会会計トレーディングルーム

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はてなブログで公開中の「アトランティスの亡霊」に登場する架空の大使館 兼 学園の「帯締学園」生徒会が運営する会計トレーディングルームと言う設定にしてみました。

来週の週間予報ですぅ♪

 

 

本日の〆は日課の葛の葉のウマウマです♪

毎晩領地の上空に飛来するので迎撃も手慣れたものです♪

 

 

 



ここからは、
あくまで私のトレードに必要な情報をとりまとめたものですので、ご参考は自己責任で・・・。

どう言うワケなのか、トレード系とか精神系からのフォロー申請が多いです。
申請は自由ですが、交流がない限りはこちらからはお返しのフォローはしません。
なので最初から相互フォロー目的の方は、
どうせ自分からお願いしておきながら数日か数週間で勝手に解除しやがるので
下心のあるフォロー申請が目的である場合は、最初からお断りしております。




さて来週はどんな週になるのかな???


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●2時間足による 01/29付近の超短期予報です。
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今週の課題としていたBB第1標準偏差の維持に失敗し、リスクとして想定していたBB標準線も下抜けました。


来週の課題もBB第1標準偏差の維持とします。

目下、同ラインを巡る攻防が展開中ですが、このBB第1標準偏差を維持できれば時間経過とともに上値余地は拡大しますので、引き続き98.*台攻略が期待できます。
ただ戦線の維持に失敗した場合は雲を下抜け200MAにまで攻め込まれるリスクとなり注意。


上値の超短期予報は97.703付近(BB第3標準偏差 01月27日時点)
下値の超短期予報は97.076付近(BBマイナス第2標準偏差 01月27日時点)



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●4時間足による 01/29~01/30付近の短期予報です。
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今週の課題としていたBB第1標準偏差の維持に失敗したもののリスクとして想定していた雲を下抜けるには至らずサポートに成功し、反発しています。

来週の課題は雲上空の制空権の維持とします。

目下、雲の上限ラインを巡っての攻防が展開中ですが、ここを維持できればMACDの買サインは維持できますので、まだまだ98.*前半にまで上値を伸ばす期待は継続します。
一方で、戦線の維持に失敗した場合は200MAにまで攻め込まれるリスクに晒されますので注意です。


上値の短期予報は97.748付近(BB第3標準偏差 01月27日時点)
下値の短期予報は96.719付近(200MA 01月27日時点)


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●8時間足による 01/31付近の中期予報です。
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今週の課題としていたBB第1標準偏差の維持に失敗しリスクとして想定していた雲にまで失速する展開となりましたが、雲の上限でサポートされており、BB標準線を回復させています。

来週の課題はBB第1標準偏差の回復とします。

同ラインの回復に成功すれば、次第にBBの上値余地は上向きに変化しますので、まだまだ98.*中盤にまでの上値が期待できます。
ただ戦線の維持に失敗した場合は今度は雲を下抜けるリスクとなりますので注意です。


上値の中期予報は98.073付近(BB第3標準偏差 01月27日時点)
下値の中期予報は96.781付近(200MA 01月27日時点)


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●日足による 02/01~02/02付近の長期予報です。
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今週の課題としていたBB第1標準偏差の維持に失敗したもののリスクとして想定した雲にまで失速するには至らず戦線を押し戻しています。

来週の課題はBB第1標準偏差の回復とします。

目下、同ライン直下にて交戦中ですが、このBB第1標準偏差を回復できればBBの上値余地は引き続き拡大しますので、まだまだ98.*後半にまでの上値は期待できます。
ただ、戦線の維持に失敗した場合は、雲にまで失速するリスクがあり注意です。

雲のねじれを通過しますので戦況の急変にも厳に警戒が必要です。


上値の長期予報は98.417付近(BB第3標準偏差 01月27日時点)
下値の長期予報は95.651付近(BBマイナス第3標準偏差 01月27日時点)



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MT4のチャートでは
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今週の課題としていたBB第1標準偏差の維持に失敗しました。
ただリスクとして想定していた雲にまで失速するには至らず、BB標準線でサポートされると反発に転じました。

来週の課題は、BB第1標準偏差の回復とします。

目下、同ライン直下にて交戦中ですが、ここを回復できればMACDの買サインは維持され、BBの上値余地も時間経過とともに拡大しますので、引き続き98.*後半にまで上値が狙え、さらには2022年9月以来の直近高値更新も視野に入ります。
ただ、戦線の維持に失敗した場合は雲にまで失速するリスクも継続する事となり注意が必要。


長期の見通しとしては、フィボFanの上昇トレンドラインの下限を下抜かない限りは、まだまだ堅調な戦況は維持できます。











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当面のフィボによる下値目標値は以下の通りとします。
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2020    3月19日    59.911    【Lo】
2022    9月13日    98.998    【Hight】
で引いたフィボでは
            
    161.8%    123.154    ←当面の上値目標ライン
    100.0%    98.998    ←直近の高値
    76.4%    89.773    
    61.8%    84.067    
    50.0%    79.455    
    38.2%    74.842    
    23.6%    69.136    
    0.0%    59.911    


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フィボExpansionによる上値目標ライン
■        フィボExpansion        (MT4チャート)
A        10月3日    93.057    【Lo】
B        11月16日    98.662    【Hight】
C        12月7日    93.752    【Lo】
                
        COP61.8    97.216    ←次の目標値ライン【クリア】
        OP100    99.357    
        XOP161.8    102.821    
        XOP261.8    108.426    


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フィボExpansionによる下値目標ライン
■        フィボExpansion        (MT4チャート)
A        12月27日    97.593    【Hight】
B        1月3日    95.841    【Lo】
C        1月11日    97.799    【Hight】
                
        COP61.8    96.716    ←次の目標値ライン
        OP100    96.047    
        XOP161.8    94.964    
        XOP261.8    93.212    




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●週足レベルでの、数ヶ月の超長期の見通しは・・・。
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BB第1標準偏差にまで戦線を立て直していますが、MACDの売りサインは継続中のため失速には引き続き注意です。

このままBB第1標準偏差を維持できれば、BB第2標準偏差にまで上値を狙えそうですがMACDの売りサインが継続中のため逆にBB標準線を失えば反対側のBBマイナス第1標準偏差にまで攻め込まれるリスクとなります。
その場合はMACDの売りサインはさらに拡大しますので雲にまで攻め込まれる危険に現実味が出てきます。




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●一方で豪ドルストレートは。
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今週は課題としていた雲上空の制空権維持に失敗しました。
ただリスクとして想定していた雲とCOP61.8%の下値目標ラインを下抜けるには至らず揉み合う展開となっており底堅く推移しています。


来週の課題は、BBマイナス第1標準偏差の維持とします。

目下、同ラインを巡る攻防が展開中ですが、ここを維持できれば降下してくるBB標準線回復の足がかりとして期待でき、そこから雲上空へ抜けるシナリオも描けるのですが、戦線の維持に失敗した場合はMACDの売りサインは維持していますので雲の下限を下抜けてCOP61.8%の下値目標ラインに刺さるリスクに晒されます。


超短期の上昇トレンドのフィボFan内に押し戻せないと、下落トレンドの流れが再開する事となります。












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●世界情勢はというと・・・。
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まず最初にお断りから・・・。
ここからの記事は、一切予言ではありません。
人生相談的な妙なメールや銘柄等の相談とか送りつけてこないで頂けると助かります。
私にはそんな力もありませんので、
投資関連の投稿ではコメントを投稿できないようにしております。



資源国通貨は、2024年も引き続き中国市場の動向に要注意です。

中国は今から約8年くらいまえに、経済の崩壊を経験しており、空売り規制という強権を連発しつつ、
善意の第三者と言う触れ込みで市場を買い支え(実態は政府による実弾介入)ていた時代がありました。

あまりの介入規模から実弾(現金)が枯渇するのではないかとも言われてましたが、
その当時は、まだ西側諸国は中国軍事力の世界的脅威について軽く見ており
さらには関係も良好だったことで、キンペーの「中国市場は安全だ」「投資に最適な市場」と言う虚偽のアピールを
各国の政府(日本政府も加担)や企業は虚偽と知りながらも中国投資キャンペーンを大々的に展開して中国投資を奨励した結果、
莫大な資金を海外から呼び込むことに大成功し、中国経済のV字回復とその後の急激な発展に繋がりました。

ところが今、その投資対象が次々と経営危機に見舞われており、再び経済が破綻する可能性が出てきました。

8年前は各国が一致協力して経済が崩壊したことを隠蔽してきましたが、
現在は西側諸国は中国に協力的ではなく、今回ばかりは経済が崩壊しても隠蔽は難しいと思われます。
そこで巻き添えを喰らいかねないのが、我らが資源通貨なワケで、今後の中国の動きには要注意です。



また第三次世界大戦が起こると世界を脅迫していたゼレンスキーがハマスに転売した武器と戦術にてイスラエルとの戦闘状態が継続しています。
イスラエルはロシア人移民が2番目(総人口の約30%)に多い国で、ロシア人撲滅を目指すゼレンスキーにとっては、目障りな国の一つです。
人口の70%をロシア系を占めるウクライナ国内での民族浄化に事足りず、ハマスを支援する事でイスラエルのロシア人へも攻撃の矛先を向けてきたゼレンスキーですが、水面下では降伏を促されているようです。

ここに来て、ワシントンポスト紙など一部のメディアが、2014年のカラー革命のときにはすでに対ロシア戦を目的としたウクライナ人で編成した武装組織の設立と訓練を開始した、米国が仕掛けた戦争である事を報道されつつあります。

2014年とはオバマが中間選挙で配色濃厚な戦局を打破する目的に大票田である軍関係者からの票を獲得を目指してCIAを投入してカラー革命を起こし、軍事要衝であるクリミアを入手する事を目指してカラー革命を扇動したアノ事件の事です。
結果としてカラー革命は成功し、新米政権を誕生させたものの肝心なクリミアは入手できず、その年の中間選挙は大敗を喫することになりましたが、その時点でアメリカは対ロシア戦の準備を始めていた事になります。

故安倍氏が総理大臣をされていた当時、ウクライナを訪問した際にウクライナ大統領に対し、ロシア人虐殺をやめないと取り返しのつかないことになると警告したものの、無視されました。
米国の全面支援があるのですから、そら安倍氏の言う事は聞く耳もたないワケです。


今頃になって、この事実がクローズあっぷするメディアが出てきたというのは、それは2024年の大統領選挙でトランプ氏が返り咲く公算がほぼ確実視されつつあるとも言われています。

現在の大統領は不正な選挙で当選したものとして国家反逆罪でグアンタナモ収容所へ収監される可能性もあり、そうなった場合は支援したメディアも連帯責任を問われかねない情勢となります。

現在の大手メディアやSNS関連企業は、自称リベラルと称する実体が極左の影響は強大ではあるものの、前回の大統領選挙で大車輪の活躍を示したドミニオン集計システムは、今回は中国のサーバーに接続できませんので票の不正操作は前回ほど容易ではなくなり、いくら自称リベラルが反トランプキャンペーンを展開したとしてもできることには限りがありますので、今の状態だとバイデンが選挙に勝つのは大変困難です。

それでも民主党優位の州では裁判を利用してトランプ氏が大統領選挙に出馬させない判決を出すなど自称リベラル派が抵抗を開始していますが、以前は中国共産党の後ろ盾があったので黒人グループや民族グループなどを扇動して議会に突入させたりとトランプ氏を窮地に立たせましたが、バイデンが中国を裏切った今となっては共産党の支援は受けられるとは到底思えず、自称リベラル派が選挙に勝てる要素がまったく見当たりません。

これらの事から、トランプ氏が大統領選挙に勝利する可能性が出てきたワケで、そうなった場合は、当然ウクライナの支援は即打ち切りが決定しますので、ゼレンスキーのロシア人撲滅計画が大幅に縮小せざるをえなくなるのです。
とはいえ、ウクライナ議会では、世界からロシア人撲滅する事を最優先とするためロシアとの交渉は違法とする法律が制定され、反逆罪が適用されますので、自ら停戦を行うとは考えづらいです。

ただ、メディアの論調がトランプ氏の再選を見据えた報道がすこしずつ増えてきた事を考えると、ゼレンスキーはポーランド等の近隣諸国へ亡命する形で戦闘が集結する可能性がありそうですね。


ただ、それでもまだ時間はありますので
今後もまだまだ ロシア 対 ナチス・ウクライナ & 欧米各国のテロ支援国連合 との対決は続きそうです。
この影響は当然アメリカ経済にもインフレとして直接影響している由々しき問題で、どうやって経済を軟着陸させるつもりなのか、我々トレーダーも注目しています。


今後、ロシアがゼレンスキーを退陣追い込んでロシア系住民の安全を確保に成功したとしても経済制裁が解除されることはないでしょうから、日本もアメリカに連れて沈没と言う運命になるのかな。
ただトランプの再登板が現実になれば、傷は思っているより軽くなるかもしれませんけどね。

なにわともあれ
我々投資家も冷静に情勢を分析してここぞと言うタイミングで確実に利益を出していきましょう!!




さて世界各地で火山が噴火し、ここ日本でも火山や地震が増大しています。
これらは大きな自然災害の引き金となるリスクもあり、
引き続き突発的な相場変動にはいつも以上に厳として警戒が必要です。




これは台風進路と同じで、あくまでリスク管理のための予報ですので、
絶対この値になると言う予言ではありませんので、その辺のところを宜しく。
それから材料発生にはどうにもこうにどないもなりません・・・。


でわでわ。


■蛾の様に加齢に舞い、虻なようなものに刺される♪

By Fire Otaku Trader