昨日は、土曜日に続いて
朝からドタバタな日でしたが
昼から子供の野球の、練習。
同時刻、プロ模型さんでデイレース開催。
どこかにワンチャン参加出来る可能性を
探してましたが、自分は練習場にいて
プロ模型さんのグループLINEで
レース開催のLINEを見て
ようやく諦めました（−＿−；）
で、終わって帰ってから時計を見て
・・・。
「レースが終わる頃かな？」
荷物をまとめて車に積み
サーキットへ向かいます。
到着すると丁度その日ラストの
レースが行われていました。
表彰式の後に1時間だけですが
走ります。
マシンは複数持っていきましたが
走行は殆どナロー。
今日から新レイアウトですが
走りに対する問題点は
前回のレイアウトから変わらず
走行中のマシンのバタつき(-｡-;
まず、トミヤさんが私のマシンを見てくれ
トミヤさんのマシンを貸してくれました。
「！！」
全然違います。
なんて言うんでしょう、
路面に吸い付く感じ？
ステアリング操作も驚く程「楽」
私のマシンを操作したトミヤさんが
「ステアリング硬くない？」
と、私のプロポを調整してくれました。
EX-6なんですが
スプリングを替えなくても
調整できたんですね。
知らなかったです・・・。
これもまた今更あるあるなんでしょうか？
ただ、スプリングの変更はした方が
良さそうですし、安価なものですので
今度サーキットに行った時に
店長さんに在庫の確認を
お願いしたいと思います。
そして、フクモトさんにも
マシンを見ていただけました。
私発信の事ではないので内容は伏せますが
バタつきが激減し、新レイアウトで
13秒台しか出せなかったタイムが
12秒台を普通に連発するようになりました。
フクモトさんがしてくれたのは
パーツの1つが役割を
果たしていなかったので
パーツがしっかりと作用するように
調整してくれた事です。
その1つが働くだけで劇的に変わりました。
私も日頃マシンをイジりますが
マシンをイジる時は、何かを変えるのではなく
走行前の状態に戻す
「清掃」と「再現」を重視したいと思います。
そして、各パーツが正常に働いているか？
をしっかり見られるように
マシンに向き合いたいと思います。
レースには出られなかったけど
実に充実した1時間でした(^^)