日曜日のAWDの断線トラブルの
ハンダ作業が無事に終了しました。
なんだかなぁ・・・。
ドリフトで使用しているMA-030から通算で
MA-030では、3回目のハンダ作業・・・。
FWDでもそんなに切れた事ないのに
赤モーターだからかなぁ・・・。
とりあえず無事に作業が完了したけど
今度はバックが入らない・・・(><)
プロポの設定を見直して
リセットかけても
ICSのバックタイマー見直しても
出荷状態にリセットしても
どうやってもダメ(ーー;)
え〜・・・、ハンダ作業で
基盤にダメージをカマしてしまった?(-。-;
なんて思いながらプロポの設定を見ていくと
リセットしたのに、サブトリムとか
設定がそのままの項目がいくつかありました。
「?」と思いながらも
設定のリセットを疑い、ナローの設定をコピー。
すると
バックが入りました(^^)v
EX-6ではプロポの設定リセットに
クセがあるのかな?
ここで疑問が1つ
どアンダーもプロポの設定に一因があるのでは?
ナローの設定をコピーした今
案外キレッキレに曲がるのでは?
次回の走行が楽しみです。
でも、そうなると
EX-6において、新しいマシンを導入した場合
ナローのメモリーが基本になって
そこからサブトリム、トリム、
エンドポイントなんかを
イジる事になるのかな?
まだまだ分からん事が多いなぁ。