分からない事は? | 40歳からのラジコンレーサー٩( 'ω' )و

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この2つがメインとなりますが
のんびりと楽しく40のオッサンが
遊んでます。

先日のナイトレースの後

 

シバザキさん、フクモトさんからの


アドバイスを基に、


帰宅後、早速GP6をイジりました。

 

イノウエさんからのナローに関する


アドバイスもマシンに取り入れました。

 

まぁ、レースから帰ったのが

 

日付が変わる位の時間だったので

 

久しぶりにその時間まで起きてましたが

 

気になってたので、作業してから寝ました。

 

翌朝、子供の野球の練習に行き(^^;

 

昼食後に家の買い物(^^;;

 

その後に1時間の許可をもらってサーキットへ!

 

GP6のレース時ベストラップは

 

12.17

 

翌日の走行でのベストラップは

 

11.41

 

0.76秒短縮

 

まだまだイジる所はあると思いますが

 

走らせていてもベーススピードが

 

変わった事を実感しました。

 

自分のマシンを組む上での着眼点と言いますか

 

チェックポイントを見直します。

 

ナローもレースの時にマシンが跳ねまくって

 

もの凄く不安定に感じていましたが

 

イノウエさんとの話を参考に、マシンをイジると

 

跳ねが納まりました。

 

やはり、サーキットでの時間は

 

とてつもなく大事なんだと思います。

 

勉強でもそうですが、

 

「何を質問していいかわからない。」

 

という事がありませんでした?

 

質問ができる人ってある程度分かってる人

 

だと思います。

 

・何から聞いたら良いかわからないという場合

・何が分かっていないか自分でも分かっていない

 

だから何を質問して良いか分からない

 

という2点が学生時代にあったと思います。

 

問題点がわからない、気づかない

 

という時に良い解決策は

 

・良い物と比較する

・経験者に教えてもらう

 

この2点だと思います。

 

自宅でのピット作業も、もちろん大事ですが

 

間違った方向へすすんでいるかもしれませんし

 

それに気がつかない事もあります。

 

もちろん、イジった後に実走し

 

「?」と思ったら戻して、方向を変える

 

と、いう事も失敗から学ぶという点では

 

大事であると思いますが、


時間がかかり過ぎますし

 

迷宮入りして、


脱出できなくなるかもしれません。

 

なのでピット作業もエキスパートドライバーの

 

近くで覗き見したり、教えてもらったりしながら

 

イジるのがベストなんだと思います。

 

もちろん、私の場合は家庭内予選を突破できれば

 

の、話ですが。

 

まぁ、トランキーロです。

 

次は26(日)デイレースです。

 

それまで、イジれるところはイジって

 

週末はサーキットに・・・

 

行けるかなぁ・・・。