ふと、思い出して | 40歳からのラジコンレーサー٩( 'ω' )و

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ミニッツレーサー(屋内)
ワイルドウイリー2(屋外)
この2つがメインとなりますが
のんびりと楽しく40のオッサンが
遊んでます。

ラジコンをイジりながら

ラジコン関係のYouTubeを見たり

ミニッツのレース動画を見たりして

過ごしておりますが

なぜか、ふと、一番最初にサーキットに

お邪魔した時の事を思い出しました。

一番最初はKT-19プロポのスポーツからでした。


サーキットに行く前に、カーペットではありますが

買ってから、走らせてみました。

ミニッツの第一印象は

「速ぇ!ノーマルだよね?これ?」

「ネットではお手軽な

室内ラジコンって書いてなかったっけ?

交換用のチューンモーター有るけど、無理じゃね?」

というのが第一印象ですf^_^;

ペットボトルをコーン代わりに練習し

とりあえず走らせる事が出来るようになった頃

調べてみると自宅近くにサーキットがある!

今もお世話になっているプロ模型です。

「行ってみたいなぁ。」

「もっと練習してからにしようかな。」

「いきなりレースは無謀だよね(-。-;」

「怖い人がいたらヤダなぁ~_~;」

なんて思いながら、

最初は日曜レースの見学に行きました。

先輩レーサーのマシンを見て、

「???速っ!!!」

「マシン持ってこなくて良かった。」

なんて思ってたら

「こんにちは!」

「見学ですか?マシンは持ってきてないの?」

「よかったらレンタルもありますよ!」

と、先輩レーサーの皆さんからお声掛けを

もらいました(^^)

話しかけられたくない人と、

話しかけて欲しい人と、2つに分かれると思いますが

私は、チラチラ見られながらも放っておかれるより

話しかけてもらいたい方なので

「優しい人がいて良かった(^^)」

「今度はマシン持って来よう!」

「でも、ぶつけたらマズイから空いてる時にしよう」

と、思い人が少ない平日の昼間を狙い

サーキット走行をカマしに行くようになりました。

そこから今に至るまで、楽しくミニッツライフを

送れているのは、初レースの時の

先輩レーサーの皆さん達の優しさのおかげです。

その話はまた別の機会に書きますね。