【複製】なんでも楽しむところがかなりやばい | フィランジマグ

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本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
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何でも楽しむところが逆にやばい。イジメとか、人殺しとか、間接的に暗殺する事とか、楽しんではいけないことも世の中にはありますよね。でも、これを楽しんでいる所がある。そういうところがやばい。自分の感情がわからなくなり、心とやっていること表情が、バラバラになる。それで、自分の感情を認知できなくなる。これで、かなり反社会パーソナリティ障害が増える。手口をしなければ、酷いことしなければ、まだマシだけど。


だから、ずっと笑顔なんて、あまり頭良いことではないし。ずっと笑顔の接客も長期的に見れば、人間の習性的に悪い。


日本には、隠れ反社会パーソナリティ障害の人がかなりいるのも、こういうところも一つある。だから、笑顔で手口をしてくる人は、逆にかなりやばい。そういう人は、まず手口を辞められない。人良さそうに見えるけれど。全く、感情がないのもダメだけど。感情をコントロールしたり、感情を作りすぎることも人間の習性的に悪い。


だから、うちの親、息子をいじめることから立ち直れること100%ないと思う。間違いなく。俺が言っても聞かないだろうし。


教育の詰め込み教育でも、そういう人が増える。前頭葉のネットワークと、後頭部のネットワークがバラバラに動くのだから。前頭葉のネットワークの認知の能力が、人間の攻撃性とかなり関係する。記憶は、大脳皮質というかもしれないけれど、視野の記憶は後頭部かもしれないので、ネットワークが逆になり、前頭葉がバラバラに動く。


股間に超音波は、手口を楽しんでやりやすくなるので、反社会パーソナリティ障害がかなり増える。