脳って、対処療法繰り返すと何故かよくなる。 | フィランジマグ

フィランジマグ

本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
http://dondonyarou0top.blog.fc2.com/

脳って、対処療法繰り返すと何故かよくなる。脳って、再生することがないと言われています。ただ、脳は、他の部分が代わりに、他の脳の部分を補うことがあります。これは、簡単ではなくて、難しいことです。ただ、脳は他の部分が補うことがあるから、対処療法繰り返すとかなり良くなります。


錐体外路障害も、前頭葉の機能不全です。でも、前頭葉の機能不全を根本的に治すのではなくて、携帯酸素や冷えピタ、ひっぱりそばやひっぱりうどん、血流良くすること、カプサイシンやカレーなど、フルーツオレや果物、葉酸、クエン酸、ギャバ、グルタミン酸、タンパク質など、対処療法を繰り返すとかなりよくなる。


運動やウォーキング、ライフキネティックもその効果がある。あと、円運動のリハビリも。(イメージでも良い。)


脳は、糖を酸素を使い。大きなプラスを小さなプラスに変えている。この時に、余ったプラスが脳に残り悪さをする。脳が機能不全になると、この余ったプラスが溜まりすぎて、脳出血などで共同運動のような緊張が生まれる時がある。なので、対処療法で、この余ったプラスを逃すと、脳が良くなる。その上で、脳の補正(こっちは脳が失った脳の他の部分を補うこと)をやると良くなる。(脳の補正は簡単ではなくてかなりキツイけれど。)


血流や、細かな糖代謝をやると、余ったプラスが逃げやすい。あと、果糖とかも良い。



量子考察1に、錐体外路障害や認知症の対策を載せた。


あと冷えピタも使える。