このブログにお越しいただきありがとうございます。
前回のブログに書いた、揉めていた2人の話。
2人が揉めていた原因は「片方の人が、自分の思い
通りにもう一人の人が作業をしなかったから」だと
お話しました。
今日は、他人が思い通りにならなくて激高した人の
状態についてお話したいと思います。
まず、他人は自分の思い通りにはなりません![]()
それが大前提です。
なのですが…人を思い通りに操りたい人って存在
するのです。
自分をコントロールできない人ほど人をコントロール
しようとする。
これ、重要なのでぜひ覚えておいて頂きたいです。
では、なぜ人をコントロールしようとするのか…
自分をコントロールするより、人をコントロール方が
ラクだから、というのがまずひとつ。
自分をコントロールするためには、自分としっかり
向き合わなければなりません。
ですが、自分と向き合うのって正直苦しいのです。
その苦しみから逃げるために、本来自分へ向ける
べき意識の矢印が他人や外側へ向きます。
すると、人の事が気になって仕方ない。
そこで、自分の思い通りに修正したくなるのです。
その人の持っている物差しの幅が狭いほど
他人に対する許容範囲も狭くなるため、他人への
不平不満が増していきます。
こういう方は、大抵いつも不平不満を漏らしている
ので、すぐに分かりやすいです。
そして何かあると「誰のせい」「何のせい」と何かの
せいにします。
外部環境に振り回されるので、心は安定しません。
そして、自分と向き合うのは苦しいので周りを何とか
しようとします。これの繰り返しです。
そして、自分と向き合うのではなく周りを何とかしようと
するので「人にやらせよう」とする傾向にあります。
自分は何もしないで周りにやってもらいたいのです。
自分で自分をコントロールできている人は、他人に
振り回されないので、不平不満を言う前に、どう
すれば上手くいくのかを考えます。
そして、人は敏感に、無意識に、コントロールして
こようとする人に抵抗します。
ここで面倒なのが、相手が思い通りにならないので
コントロールしようとする側がムキになって策を練って
くることです![]()
もしもあなたの周りにこういう人がいたなら、物理的な
距離を置くことをお勧めします。
どうしても避けられない相手なら必要最小限の対応に。
そしてもしあなたが、誰かを自分の思い通りに動かし
たいと考えてるなら、向き合うのは自分自身です。
これを避けている限り何も変わりません。
自分と向き合うのも筋トレと同じで、最初は苦しくても
続けているうちにそれほど苦しくもなくなっていきます。
何事も継続は力なり、ですね。
本日もお読みいただきありがとうございました。
Pianta e fiori