話は前後しますが、金曜日の夜は仕事が終わってからTate Britainのミュージアムのイベントに参加しました。(場所はPimricoでVictoriaラインの地下鉄から隣の駅です)
 
通常はどこのミュージアムも17時か18時に閉館ですが年に1度か2度程、Tata Britainでアートと音楽と融合の展示を開催するのです。もちろんイギリスのミュージアムは入場フリーですが、コロナの影響でフリーでもオンラインで予約が必要となりますのでどこのミュージアムもギャラリーも人数制限をかけていると思われます。
 
 
ナイトミュージアムなんてめったに経験できないからすごく楽しみでした。
 
 
広告だと↑のように鮮やかなのに実際はこんなに暗かった。
 
 
開館時間が18時45分だったのだけど早くついたのでちらほら外で待っている人もおりました。
 
 
 
Tate Modernのミュージアムは時々行ったり、よく目のまえを素通りしますが、Tate Britainのミュージアムは初めてで前から来たかったのでたまたま興味深いイベントがあってよかったです。
 
 
Tate Britainの目のまえはチェルシーのアートカレッジ。綺麗なカレッジ。目の前がTate Britainのアートミュージアムで良い環境ですね。
 
 
 
このミュージアムはナショナルロテリー(国営の宝くじ)によって建てられたのですね。すばらしい。
 
 
19時に開館です。夜の雰囲気ってまた何か違うものを感じました。
 
 
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前衛アートがいっぱいあって不思議な空間でした。音楽との融合なので部屋ごとに音楽がかかっていて面白かったです。
 
 
 
 
カリブだったかどこだったかのブースで黒人さんDJがいて、レゲエの音楽を流していました。
 
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このディスプレイはすべてソニー。
 
イベントで知り合った香港の女子たちと意気投合。21時から指定のパブに移動なのですが、早く見終わってしまったので、先にパブへ移動しようってことになり、香港女子たちと早く飲み会がスタートしました。(笑)
 
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この香港女子とても優秀。イギリス政府が香港と中国のごたごたのあった2年前に市民権の得られる特別ビザを香港人たちに与えるとボリスさんが発表していたのを覚えていますが、まさかその特別ビザで渡英してきたまだロンドン移住4か月の女子たち。
 
実際この特別ビザが与えられるのには厳しい条件の審査とかなり時間がかかり優秀な人材で家の財政事情もある程度しっかりした人たちが選ばれるとドキュメンタリーで見たことがあったけど、やはり彼女たちから話を聞いたら一年ぐらいかかったそうです。家庭は富裕層で、一人はカナリーワーフの高層ビルに住んでいて親に買ってもらったといっていたし、もう一人は、ロンドンのマッキンゼーで働いていると聞いて驚いた!すごすぎ。
 
ロンドンの不動産は富裕層の中国人、ロシア人、アラブ人が買い占めて不動産バブルとなって今じゃロンドンはどこも数億が当たり前。加えて特別ビザが与えられた多くの香港人移住となって香港人も家を買い漁り始めてまたロンドンの家の値段が上がっているらしい。
 
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パブに来たら普通とりあえずビールだけど、香港女子は1本£30もするプロセッコがいいというので、まあ1本シェアしても2杯ぐらいは飲めるし1杯のビールよりは安くつくかと思いプロセッコにした。
 
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中国人と話をする機会があっても(世界中あちこちに住んでるし)生粋の香港人たちと話をする機会は今までなかった。イギリスの領土だったのでロンドンには香港人もかなり多く住んでいる。ロンドン生まれロンドン育ちの香港人も結構いるけれど、ローカルの子たちはほぼ感覚がイギリス人。
 
この生粋な香港女子たち。(ロンドンに来て4か月)話をいろいろしていたら、やっぱり中国人とは雰囲気がちがうなーって実感しました。
 
中国人だと楽しくてもなんとなーく隔たりを感じることが多々あるけど、香港女子は元イギリス領土の資本主義で育ったせいか、日本人とまったく違和感がない。隔たりを感じない。そして同じように気配りとか気遣いがある。
 
自分の国を後にして国籍を変えてでも(いつでも帰れるけど)イギリスに移住しようと決意してきた彼女たちにすごい興味があってすっかり仲良くなった。
 
翌日の土曜日は私はクリスマス女子会だったけどその夜は別なイベントに参加する予定だったので、一人の香港女子が何もすることがないって嘆いていたので、翌朝に一緒に夜イベントに参加する?と尋ねたら行きたいというのでオックスフォードサーカスのイベントで合流して楽しんできました。
 
来て4か月だし一人だと寂しいだろうからクリスマスや年末も彼女につきあってあげることにした。オミクロンのおかげで私はまた義理家族とクリスマスを過ごせないので25日は同僚宅で何人かと集まる予定。その時にイギリス人パートナーを連れてくる子もいるので私も彼女を誘って一緒に連れて行こうかな。私はヨークシャープディングを作る予定。(笑)
 
いろんなイベントに参加すると男女問わず色んな出会いがあって本当に楽しい。
 
この日の21時以降、ミュージアムから流れて来る人でどんどんパブに人が増えて、入れ替わり立ち代わり、いろんな老若男女と話をして本当に楽しかった。
 
翌土曜日のオックスフォードサーカスのイベントも全く知らないい人たちとのイベントだったので香港女子と共に楽しんできました。
 
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Tate Britainの近くにMI6のビルがあります。夜はこんな風に素敵にライトアップされていてMI6と思えない。このビルの正式名称はMinistry of Defenc(MOD)または SIS Buildingと呼ばれています。
 
 
昼間はこんな感じ。007 No time No dieでMI6もロケに使われてましたね。グレイグ様~。💕