うちのフラットは大きなフラットなので入口が3か所ある。
メインの入口にはポーターが24時間監視していて、フラット内の中庭側に管理事務所を設けている。(写真は雪が降った日に撮ったもの)
今はロックダウンなので社員は来てないけれど、それまでは毎日社員も事務所にいるので何かフラットで問題があれば事務所に行って相談することができる。
フラット側で何かイベントがあれば、管理事務所の方から例えばフラットの水道管メンテナンスがいつあるだの、壁の修理があるだの、今日から暖房入れるとか止めるとか、二重窓の工事するとかイベントごとに全入居者のポストにレターをいれてくれる。
でも年に1度の割合で住民への警告レターも入ってくる…。(ちなみに治安が良いエリアなので住居者トラブル自体は一度もない)
今回のこの警告レターはどこかの階の住民が通報したんだと思うけど、誰かがカナビス(大麻)吸ってて廊下で匂っていたっていう話で、部屋で吸ってる誰かに向けての警告を出している。
レターでは再び苦情が入ったと書いているけれど、レターは初めてなので、管理事務所には以前にもクレームがはいっていたんですね。
最後宣告通達。今回は見逃すけど、テナンシーアグリーメント(契約書)にも書かれてるから守れよって感じで、次回は警察に通報されそうですね。
一昨年だったか、たばこの吸い殻を窓から捨てる人がいて、その1階に住む住民がたばこの吸い殻が窓の下にたまって困るということでクレームがあり、外から吸い殻をすてるなという警告レターが入ってきたことがあった。
去年の夏は、誰かが窓から食べ残しを捨てて、地面に生ごみが散乱しており、これはさすがにカラー写真つきでレターが届けられており、見るからに酷かった。ほんとにごく稀にですが、こういったケースが年に1度あるかないか。
レターで通達のあるような迷惑行為をするマナーの悪い人はおそらく入居間もない人なのかしらと推測する。
フラットには至るところに監視カメラがついているから、この吸い殻を中庭側の窓から捨てた人や、食べ物を捨てた別の人も監視カメラを見直せばすぐにわかるだろうけど(本当はもうわかってるのだと思うけれど)、まずは警告して様子を見るっていうスタンスをとっているのかもしれない。
ポーターさんも長年ここで勤務しているベテランのポーターですごく厳しい人です。3,4人の交代で24時間見回りしてて、何かあればインターホンの電話で伝言くれたりポーターの携帯に上の住民が楽器うるさいので注意してほしいとか言えるのでありがたいし、安心して暮らせる。(おかげで4年間、穏やかに住んでいる)
話は戻るが、こんな密封みたいなフラットでカナビスを吸ったら外にも匂いが漏れるのは当たり前。。それでなくても一般住宅の前を通り過ぎるだけでも時々とこからともなくカナビスの匂いとかすることも結構あるし。
うちのフラットメイトは魚をよく焼くのでエレベータから出た瞬間、廊下に魚の匂いとかも漏れているので、うちの部屋だとすぐにわかる。(笑)
余談ですが、日本とちがってカナビスに対するとらえ方が日本とはヨーロッパでは違うなあとイギリスに来てよく理解した。
カナビスぐらいなら普通に誰でも簡単に手に入るし、大学生ともなるとむしろ経験したことがない人の方が少ないかもしれない。
ここのフラットの契約書はうちのフラットメイトが持ってるはずだから今度見せてもらおう。どういったテナンシーアグリーメントなのかかなり興味がある。

