ちょっと前に話題になった80歳の認知症の作曲家のお話。

 

息子のニックさんが認知症のポールさんにランダムな4つの音符(F、A、D、B)のお題を与えたところ、このたった4つの音符からインスパイアされて、フルの曲を作ってしまったポールさん。

 

息子のニックさんが、ピアノを弾いている様子をツイッターで投稿したところ、話題となり、BBCが取り上げて、その演奏している様子を起業家で慈善家のトム ハンター卿(かつてはスコットランドで初めて億万長者になった人物)の奥様がテレビで見ていて、すぐトムさんに伝えこれを見たトムさんがすぐに100万ポンドをアルツハイマー事前団体のチャリティに寄付したそうです。

 

またリスナーがこれを見ていて、BBCのオーケストラに依頼をして、オーケストラとリモートセッションでレコーディングしてこの曲がリリースされ、この収益もみなアルツハイマー事前団体に寄付されることとなり大きな影響を与えたのでした。

 

 

ポールさんは認知症にもかかわらず、ピアノを弾くことを覚えていて、作曲することを成し遂げていることからこういったまだまだ未知の世界でもあるアルツハイマーも研究が進むのではないかと思われます。

 

ポールさんのピアノの弾き語りだけでも美しいのに、オーケストラとセッションすることでもっと美しさが増し、感動で涙が溢れるほど。

 

こういうところはイギリスの素晴らしいところだなって本当に思う。

素晴らしいものにはすぐに大きく物事が動く。。。

 

この動画の様子はBBCフィルハーモニーとセッションした様子を初めてポールさんが聞いて、感動しています。