出来立てほやほやの手作り化粧水。渡英して以来3年ぶりに作りました。今回ベースに使ったハーブティーは先日友人がローズヒップティーで化粧水を作ったとの報告を受けたので、私も便乗してローズヒップと、ネットの通販で取り寄せたエリカのハーブティーをブレンドした化粧水となりました。

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かなーり濃く煮詰めて抽出したお茶と、ベジタブルグリセリンと、いつもならここで別途、ヒアルロン酸やビタミンの原液を投入したいところだけど、(イギリスで原液をどこで手に入れるのかわからない)アメリカに住む友達がカプセルの中に液状のビタミンが入ったサプリを使えばーってアドバイスしてくれたので、早速Holland & Barretのサプリ専門店tでビタミンカプセルを購入。

高価な生ビタミンサプリは冷蔵庫に入って売られているのねー。しかも高い!(驚)さすがに手は出せませんでした。カプセルの中に入っている液体ビタミンを必要な量だけ取り出しました。

日本だとあたたかいので、すぐに腐りやすくなるので、冷蔵庫に化粧水を保管しておりましたが、イギリスは常に寒いし、そうそう腐らないと思うので保存料として使う無水エタノール(アルコール)は使用せず、早く使い切れるよう100mlだけ作りました。(遮光ボトルは150ml用)原価にするとボトルを除けば100mlわずか何十円レベル。

エリカのハーブティーは薬草としても昔から使われていた植物で、日焼けのやけどでエリカのハーブを肌に塗布したりするのもかなりの効果的。天然のアルブチン酸(美白効果)も含まれているようです。(って昔、植物療法の学校の初級コースで習ったことをそのまま受け売りですけど…。)シミやそばかすの原因となるメラニンの生成を阻害する役目があるらしい。ハーブティーとして飲む場合の効能は、泌尿器系の感染症の治療にも使用されるので利尿作用が強く腎臓の弱い方にピッタリで尿酸の排出もするのでリウマチや痛風にも有効らしいです。仕上げにこころもちTee Treeのアロマオイルも1,2滴入れておきました。(殺菌を兼ねて。Tee Treeは肌にじかにつけられる唯一のアロマオイル)

日本でエリカと呼ばれている花は、イギリスではなんとヘザーのお花なのです。イギリスではヘザーはバラの花よりも身近で国民に愛されている小さくて可愛い可憐なお花。うちも去年は3種類ほどヘザーを表玄関側に植えました。春先になるとあちこちのショップでヘザーの鉢もいっぱい売られているとってもかわいいお花です。湖水地方の丘には春先になると紫の色のヘザーの花で埋め尽くされるぐらい綺麗にヘザーが咲くらしいです。そういえばイギリスだからイングリッシュローズって思っていたけれど、イギリスに来てから一般の民家ではさほどバラって見かけないなぁと気づきました。バラのお手入れは大変だっていうこともあるのかもしれませんが、ガーデニング大国だけあって花や植物の種類が余りにも多すぎて私の目にバラが目に入らないだけなのかなぁ…。(笑)