お昼時に数軒隣りのアダムとガールフレンドのシャロンに近所のパブへサンデーランチに行こうと誘われ、食事をした帰りにシャロンが一人で住んでいるでかいおうちにお邪魔したついでに、外のお庭でみんなでお茶でもすすっていたら、アダムが毎日通ている犬の散歩コースを一緒に歩かないかって誘ってくれたので犬の散歩に同行させてもらいました。
何せ血統書付きのワンコが4匹もいるので散歩も大変です。我が家の目の前は国道なのですが、国道を渡ると草原と牧草と林が一緒になったようなところがあって、人工的に一切手がかけられていない自然のままの状態で歩いているだけですごく気持ちが良かったです。
多くの人たちもここらへんを散歩やジョギングコースにしていたり、犬連れも多く、いろんな人たちとすれ違いざまに会話を楽しみながら歩くのでなかなか進みません。(笑)
写真の川はRiver Wear(ウィア川)で、ダラム主要な川で北海まで続いています。
アダムは多趣味で、数えきれないほどの趣味があるのですが、バードウォッチングも週に何回か早朝にでかけるらしく、犬の散歩にも双眼鏡をいつも持参で歩いているようです。
歩きながらめづらしい鳥がいると、「T(私の名前)、あそこを見てごらん、あれが○○という鳥だよ。」とか「あの木の穴は、今朝キツツキが突いていた時の穴だよ」とか、いろんな話を教えてくれます。双眼鏡をつけても私は見つけられなかったり、見つけたとしてもかなり時間がかかったりするのだけど、アダムはバードウォッチング歴が長いだけあって、瞬時に小さな隙間からもいろんな鳥を見つけます。
この散歩道というか草原もフラットな土地じゃないので、かなりいい運動になります。やっと自分の家が見えるところまで差し掛かったときに、アダムが私の家を双眼鏡でのぞいてみたら、なんとうちの猫のそらが窓辺で日向ぼっこをしながら寝ている姿を発見しました。(笑)「T(私の名前)のプッシーキャットが窓辺で寝ているよ」と教えてくれたので、双眼鏡で見たら、気持ちよさそうにお昼寝していました。(かわいい)
3時半ぐらいから散歩に出たのですが、家に戻って時計を見たら5時を過ぎていました。
日本にいたころは、こうやって自然に触れて楽しむということを知らなかったので、ご近所さんからこうやって都会にいなくてもいろんな楽しみ方を教わっているのでほんとにありがたいです。アダムは音楽マニアだし、シャロンはフォークシンガーでもあるので、パブで面白そうなバンドのライブがあるとなれば、これまた誘ってくれるので、自分の住む街以外にまでパブにでかけるので、かなりの数のパブめぐりをしています。(笑)
お酒はあまり飲まず音楽を楽しみに行くのが目的なので健全です。(笑)イギリスのパブは何百年前の建物のパブなどざらにあるので古い建物のパブなんかに行くと、ビクトリアン様式だったり、インテリアもさながら歴史も感じることができるのでパブめぐりもまた別な意味で楽しいです。
おかげですっかりホームシックはなくなりました。(笑)
