ショッピングモールをブラブラしていたときのこと。


カシオの電子辞書(EX-Word)を入れるポーチを探してたんです。


電気屋の量販店にいけば、ちゃんとした専用電子辞書のカバーとかポーチみたいなものが売ってるんですけど、イマイチピンとこなかったで、雑貨屋さんでかわいいポーチでも買うかーなんて物色してたら小さいポーチでもかわいいと3000円ぐらいするので、うーんと悩んでいたのです。電子辞書は薄いのでマチはいらないし、かといって市販のポーチはほとんどマチが大きいし…。


悩みつつ、本屋の前を通りかかった時に目に付いたものがファッション雑誌。じつわファッション雑誌なんてここ2年ほど素通りしてましたので、買うこともなくなっておりました。久々に目についたファッション雑誌に愕然。どれこもれもゴージャスな付録付き。雑誌の間に付録が挟まっているので、本なんだか何か一瞬よく把握できませんでした。


海外で販売しているマガジンにはよく色んな付録がついていて、ほーっ、すごいなぁなんて思いながら眺めていたけど、日本のファッション雑誌もとうとう海外並になってきたのですね。本だけでもかなり分厚くて持ち歩くのが大変なのに、付録まで豪華でバラエティに富んでる。


付録の内容によって売れ行きも変わってくるんだろうなぁ。どの雑誌も素敵な付録ばかり。(エコバッグだったり、バニティバッグだったり、ポーチだったりで驚いた。)


海外のファッションマガジンはほとんど広告ばっかで読むところがなく、金泥棒!って叫びたくなるけど、日本の雑誌は広告ばかりじゃないところがすごい。これだけ読み応え十分以上に分厚く付録もつけてだと編集者も毎月大変だろうな、なんだか長生きしないんじゃない?って余計な心配してしまいます。


ちまたで話題のフォーエバー21やH&MのようなFast Fashion と呼ばれるものや激安弁当に見て取れるようなデフレ現象にも似てるなと感じて仕方がない…。この雑誌たちの付録争いと激安弁当や激安ファッションと何か共通しているものを感じてしまう。


で、私が目についたのが、InRed(宝島社)  の今月号。「MARC JACOBS」が80年代を意識して作ったボトルの香水「DAISY」を発表したものへの広告用として、InRed今月号の付録が「MARC JACOBS」のサテンのポーチ2個セット。


書店では、各雑誌の付録が見本として並べられていたので、そのポーチを手にとって見たら、私の探していた形にドンピシャでした。マチがほとんど無くて、大きさも電子辞書にぴったり。そしてもうひとつの小さいポーチも財布として使える!


海外に行く際に普段使用している財布は持ち歩かないつもりだったので、まさに探していたものが雑貨屋でもなく、服屋でもなく、なんと本屋で見つかった! しかも780円で手に入ったー。得した気分。


最初は付録目当てで買ったけど、2年ぶりに読んだファッション雑誌も色々と参考になりました。高価な洋服は買えませんけどねっ。歳を取るとおしゃれにチカラをいれなくなるもんねー。アラフォーになっても吉川十和子さんやリカコさんや三浦カズのお嫁ちゃんのように綺麗でいることを意識する必要があるなーなんて若干思いました。


アラフォー専門誌の「Story」でメインモデルを担当していらっしゃる清原の奥様はほんとにお美しい。なんかのインタビューで、清原も自分の奥さんはとっても綺麗って自慢してたっけなぁー。なので歳のせいにしてはいけないってことも改めて感じてしまいました。


という、たわいもないお話でございました。


あと2時間で帰れるーー。最近また不眠症が始まったので早くうちに帰って横になりたい。