バンコク
コップンカラーの
久美ちゃんが
本帰国の日を
目の前に控えながらも
はるばる
シラチャへ来てくれたよ。
久美ちゃんは
バンコク
インストラクター同期。
楽しいことも
嬉しいことも
大変なのことも
辛いことも
いっぱい、いっぱい
共に過ごしてきた同志。
それぞれの成功を
自分のことのように
喜んだり
それぞれの辛いことを
いつも
プラスで乗り越えてきた。
久美ちゃんは、
心から
分かり合える同志。
*
この日は、
コンシュエルジュクラスの
診断モデルもしてもらって
頑張っている二人に
温かい言葉を投げかけてくれたね。
ありがとう。
私も久美ちゃんも
油断をしたら
涙が溢れそうになり
だからかな
いつも以上に
しゃべりまくったね。
バスから笑顔で手を振る
君を
私達は
それぞれのステップに来たんだね。
きっと、そのための本帰国。
久美ちゃんは
関東、埼玉で
これまた同期のなりちゃんと
すごいパワーで
やってくれるだろうなぁ。
チョットだけ羨ましいけど
私は、
私の役割をするよ。
それぞれの半径1メートルを
広げていこう。
久美ちゃん、またね。