マニー
マニー
マニー7人目のレディは
バンコク・タニヤのカラオケレディBちゃん
これからのブログについて・・・
コロナ禍の中、タイランドか開国された暁には、
再びバンコク・タニヤで楽しめる時間が復活されることを、
タニヤは日本人街だからこそ
大いに期待している。
そのような想いをもって
彼女との出会いの『背景』から綴っていこう。
お気楽で楽しかった思い出ばなし。
・
・
タニヤ散策
今から2年と少し前のこと・・・
タローはちょうどそのころ、
超お気に入りゴゴレディSちゃんと喧嘩別れしたところ。
それがきっかけで
バンコクの昼夜活動にマンネリ化を感じ、
この状況を抜け出そうと、活動エリアに変化を求め
タニヤを散策するようになった。
同時に、タローはようやくパタヤの魅力に気付き、
いつものように短期訪問であっても
滞在日程の多くをパタヤにシフトし始めたころのお話です。
・
・
いきなりここで、たとえば話し・・
パタヤの魅力・・ ねぇ・・・
つまらないことで横道にそれます。
不要かも、、まぁいいですね。
たとえば、ゴゴバーでいえば、
ソイカ・クレイジーハウスは
セクシー系ゴゴレディで有名だ。
ファランをメインにアジア系カスタマーも含め
連日連夜超満員。。(コロナ禍前です..)
タローももちろん、何度も入店し、
席もない超混在が当たり前だと思っていた。
クレイジーハウスは、
大都会バンコクのど真ん中で貴重な存在。
それほど客を呼び寄せるセクシー系ゴゴバーだけど
ところが、パタヤなら同様のゴゴバーはいくつかあり
それをバーホッピングできる。
しかも店内はあれほど混雑もしていない。
そのようなことひとつも、パタヤの魅力だ。
バンコクからパタヤへ、少し移動するだけで済むのに・・
・
・
あらためて、タローのタニヤ散策のお話です。
タローはパタヤ泊へとシフトしたとはいえ、
当時、バンコクにはまだまだ未練があった。
ナナプラザ・ツイスターには、
ほぼ毎晩笑顔のビキニ写真を
送ってくれる仲良しゴゴレディがいる。
あぁ、、、彼女には十分なお返しが出来ていない。
長らく通うソイカ・ティラックの雰囲気もレディも大好きだ。
そのほかにも馴染みのお店や人たちがいる。
そして何といっても!
そのとき仲良くなりだした
タニヤ・カラオケレディAちゃんの存在が
タローをバンコクへいざなう。
彼女と会うためにバンコク泊しているようなものだ。
タニヤ・カラオケは、ご存じのとおり
本来は日本人ビジネスマンの
アフタービジネスの手段のひとつ。
日暮れどきから営業が始まり、
23時には多くのお店が閉まり出す。
タローの主な活動はゴゴバーで、
当時は(今でも)ダンシンの鑑賞が楽しみで
閉店時間までバーホッピングしていた。
そんな大好きなゴゴバーを切り上げて
タニヤへ向かわせる仲良しレディAちゃん。
Aちゃんと出会い、
そして仲良くしていたからこそ、
その後、Bちゃんと巡り会えたといえる。
タニヤもまた
初心者を抜け出しつつあるタローに優しかった。
↓よろしければ ポチッ とお願いいたします。
↓