主犯格と共謀者1名の関係 | 北九州社債詐欺告発人のブログ

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某企業による社債詐欺の全容を明らかにしていきます。
誠意がある対応がされた場合には、更新を中止する可能性がありますが、対応が悪い場合は実名公開をします。

主犯格と共謀者1名の関係

実は主犯格と共謀者の一人は夫婦である。
主犯格の嫁は自分の立場を理解していないのか、いまだに偉そうな態度をとっている。

この場で実名を公表してもいいが、23日まで待つと約束したのでそれは守ろう。
ここで守らなければ詐欺師と同列になってしまう。

理解できるように書いてあげよう。

1)実態のない社債の発行

会社法にこのように規定されている。

第六百八十一条
会社は、社債を発行した日以後遅滞なく、社債原簿を作成し、これに次に掲げる事項を記載し、又は記録しなければならない。

2)日本総代理店の権利を持っていない

この会社が取り扱っているのは海外製品である。
詐欺師らは自分らが日本での販売を独占できる総代理店の権利を持っていると主張して資金を集めていた。

そこでこの海外メーカーに調査したところ

「日本では総代理店は存在しない。条件を満たしてくれれば製品は卸します」

とのことで、もとよりそのような権利などなかったのだ。

日本での販売権があることを理由に代理店を作り、権利金を取っていた。

権利のない者が、権利がある事を主張して資金を集める。

はい。詐欺ですよね(笑)

個人的には大した額ではないので、回収不能になってもいいんですよ。

法的に罰して、相手を再起不能にできればね。

ま、回収できたら文句は言わないんですけど・・・態度が悪いよね(笑)
痛い目見ないとわかんないのかなー。まあがんばれ