こんにちは、治療家の赤塚です。
ブログにご訪問頂き、ありがとうございます。
私は治療家として長年現場に立つ中で、
ずっと不思議に思っていたことがあります。
それは、
【同じように治療を受けているのに、
なぜ良くなる人と、良くならない人がいるのか?】
多くの場合、それは
心の問題・ストレス・生活習慣
と説明されます。
私もそう考えていました。
しかし、あるときその問いが根本から変わりました。
それは、
【治癒力とは、そもそもどこにあるのか?】
という問いです。
一般的には、自然治癒力=「その人の中にある力」
とされています。
だから、
食事を変える・生活習慣を整える・サプリを取る
など、「個人の中を変える」ことが中心になります。
しかし私は、ある論文と出会い、
まったく違う視点を知りました。
それは
【2つの存在が交わるところに、新しい現象が生まれる】
という考えです。
この観点から現場を見たとき、あることに気づきました。
例えばアトピーの患者さん。
通常なら、
アレルギー除去、食事制限
などが必要とされます。
でも実際には、
何もしていないのに、
ただ対話しているだけで、
症状が変わっていくことがある。
これは何を意味しているのか?
私はこう考えるようになりました。
治癒力はその人の中だけで完結しているのではない
治療者とクライアントの「間」に立ち上がっている。
そして、その「間」で起きた変化が、結果として体に現れている。
つまり、
治癒とは「個の能力」だけではなく
「関係が整合したときに立ち上がる現象」なのではないか?
この視点に立つと、
なぜ良くなる人とならない人がいるのか
なぜ同じ治療でも結果が違うのか
その答えが見えてきます。
👉 治療とは「何をするか」ではなく
👉 「どんな関係が立ち上がるか」
本日もブログをお読み頂き、ありがとうございました。
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