こんにちは

治療家の赤塚です。

ブログにご訪問頂き、ありがとうございます。



『体の歪みを次元を変えて観る』の続きです。


前回


『形よりも、そこにある生命力をみる方が

歪みは改善します。


形は、その背景や裏にあるエネルギーや力の影響を受けます。


体の歪みを形の問題で捉えずに、目には見えないとしても、その背景を観る』


という話を書きました。



生命力に影響をあたえるものは?


と考えると、色々浮かぶかと思います。



【内臓】も、その一つです。


循環

消化吸収

解毒

排泄

免疫 

ホルモン

調節作用

など、


体の働き、生命力に関わるのは

内臓です。


だからこそ、内臓を整体で調整する意味があるし、

内臓の調整は間違いなく、生命力があがります。



また、

例えば、肩凝りや腰痛が起きたとしても


単なる筋肉の凝りではなく

物言わぬ内臓からの声の場合もあります。


生命力、回復力の低下のサインとして

症状や痛みが起きていたりします。


朝疲れが取れない、などもその一つです。

その繰り返しが、病気につながってくる可能性があります。



本日もブログをお読み頂き、ありがとうございました。


P.S.

実際に治療をご希望される場合は、治療院のHPからお問合せ頂ければと思います。

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