こんにちは

治療家の赤塚です。

ブログにご訪問頂き、ありがとうございます。





【体が良くなる兆候】の2回目になります。


初めて、来院される時は、

症状は様々ですが

皆さん、共通の体をしています。


ずばり、【自然治癒力が働きにくい体】です!


自然治癒力が低下した体では、よくなりにくいはず。

例えばですが、今インフルエンザが流行ってきていますが、

免疫力や自然治癒力が高い人と低い人がいたら

どちらが、インフルエンザにかかりやすいでしょうか?

かかったとしても、早く良くなる人、スッキリ良くならない人の違いなど

自然治癒力の高さは影響があるはずですよね。


では、【自然治癒力が働きにくい体】とは

どんな状態かというと?


1.背骨や骨盤などの弾力がなく、

からだが硬めである

2.頭が重い、顔が大きく見える

3.循環が悪い。そして冷えがある

(冷えに本人が気づいてない場合もある)

4.呼吸が浅い、口呼吸になりがち

5.ふくらはぎが硬め

6.便秘など排泄系が悪い

7.立った時の重心が前にある

8.顔色が悪い、顔の透明度が少ない

9.視力が下がった気がする



症状や痛みがない状態でも

このような状態が増えるほど

自然治癒力が働きにくくなってきて

いわゆる【未病】の状態であり、

病気予備軍になっていきます。


続く


本日もブログをお読み頂き、ありがとうございました。


P.S.

実際に治療をご希望される場合は、治療院のHPからお問合せ頂ければと思います。

その際は、ブログで読んだ旨、受付でおっしゃってください。

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https://akatsuka-kenkouin.jp/