こんにちは
治療家の赤塚です。
ブログにご訪問頂き、ありがとうございます。
悩むことは、悪いものか、かっこ悪いか
隠すものなのか?
について
悩みは人間つきものですが、
自分一人で抱えていたり、
あまり、人にみせないようにしてることも多いのかもしれません。
自分は悩むような弱い自分ではないとか
悩む自分を否定したり
弱い自分を受け止められなかったり
悩みを人に伝えたところで、伝えられた相手も困るだろうとか
蓋をしてしまうこともあるかもしれません。
マリアトリニティシステムでは
この世界は、闇や苦しみが8割くらいの世界であると伝えられていますが、だとしたら
悩みはあって、当然だし、暗くなることもあっていいはずです。
仏陀も、一切皆苦と、この世界は苦である、と伝えられています。
闇が嫌いな🟢の魂のタイプの自分は、
最初その話をきいたときは、信じられなかったというか、闇8割の世界なんてごめんだと、長いこと受け入れ拒否でした。
光なんて、1割2割しかないのに、それにしがみつきたいから、闇が多いのを認めたくないから
光ばかり観ようとしたり、誤魔化しては光にいまだにすがりつこうとすることを続けていました。
私だけではなく、多くの人も、社会も、集合意識的にもそうなのかもしれません。
絶望したくないからこそ、少ししかない光にしがみついてしまいます…
ふと気づきましたが、現代医療も8割の病気は治させないと、お医者さんが告白されてますが
これも、8割闇ということとシンクロしているかもしれませんね。
しかし、8割闇ということを考えるのは
気持ちはげんなりしますが
大事なことだと今は思っています。
なぜそんな世界に生きてるのか?
そんな世界を与えられているのか?
そんな人生にどんな意味があるのか?
と思うかもしれませんが、
マリアトリニティシステムでは
その理由も伝えられています。
そのことを受け取れたら、有限の闇に
しがみついたり、
しばられることもないし
悩むことにも意味があるし
むしろ目を逸らさずに、悩んだ方がいいし
同時に解決しなくていいことだったんだと
わかりました。
その答えが知りたいと思われたら
ぜひコメントお待ちしております。
本日もブログをお読み頂き、ありがとうございました。
P.S.
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