こんばんは

治療家の赤塚です。

ブログにご訪問頂き、ありがとうございます。


セラピストとしても、素晴らしいなあと思う記事がありました。

https://ameblo.jp/maria-trinity-sayaka/entry-12784981443.html



ブログから


『これまでその方が歩んでこられた

人生の色んな記憶や歴史、想いが

カラダから伝わってきました。


それを、良かった/悪かったと

単純にジャッジするのではなく


その人のカラダ、その人の観点

そのものから、ただ共に観ること。


どんな相手とでも

狭間には愛の交わりが在る


それを通じて、それを信じて

人と関わる仕事ができたら


ステキなことだと思いませんか?


そんな働き方も、今は誰もができるし

創り出せる時代に進んでいるんですよ



クライアントとして

こういう観点から施術を受けられたら

極上の時間です☺️


狭間に愛の交わりを信じて

人と関わる仕事ができるって素敵です😌




トリニティに出会う前は

患者さんには、この症状や痛みは〇〇が原因だし

そのためには、○○を気をつけたらいいと

治療について、話してました。


ただ、治療が終わって

患者さんは確かに良くなって帰るけど、

本当にこれでよかったのかな?

何か忘れ物?をしてるような感覚を持つことがありました。


治療家としては必要なことをしてるのに、

何だろう?と、思ってました。


セラピストの方で、そんな感覚になったことはないですか?



カラダには、

単純に健康病気という、フレームでは

捉えられない

人生の様々な記憶や歴史、想いがあります。

過去世の記憶だって、あるかもしれません。


治療家と患者として出会ったとしても

治療する対象としてや

その関係性でだけ観るのではなく


患者さんが観ているものを

患者さんが信じているものを

患者さんが抱えているものを


患者さんの観点から

無条件に観ていくとき、


そこには、愛の交わりがあるし、

創り出されるものもあります。




治療の後、患者さんが急に絵を描きたくなって、描かれたマリア様の絵です。

画家でもないし、普段絵を描くこともなかったそうです。



今はどんな仕事であっても

互いの関係性を超えて

狭間に愛の交わりがあることを

信じて働ける時代が来ているんだと

思います🌈


P.S.

実際に治療をご希望される場合は、治療院のHPからお問合せ頂ければと思います。

その際は、ブログで読んだ旨、受付でおっしゃってください。

また、ブログの内容やカラダのことで相談してみたい場合も、HPからお問合せください。

zoomを使っての遠隔施術も可能です。

https://akatsuka-kenkouin.jp