「いい人でいよう」とした結果、身体に起きていたこと
■ なぜ、その人は良くならなかったのか?
ある患者さんの話です。
私は最初、
「何に引っかかっているんだろう?」
と感じていました。
とらわれている条件づけや
体験中のアトラクションを観ていくと
『つながり先』や『直観』
とみせられました。
話を聞いていくと、
その方は以前、宗教的な教えを信じていたことを
口にされました。
■ 問題は「宗教」ではない
ここで大事なのは、
宗教そのものが問題ではないということです。
ただ、その中で強く残っていたものがありました。
それは、
• 「いいことをしなければいけない」
• 「悪いことをしてはいけない」
• 「正しくあれば人生はうまくいく」
という“内側のルール”でした。
宗教だけに限らず、真面目な方はそう
思われていらっしゃることは多いかもしれません。
■ 自然な感情を持つことすら「禁止」していた
人間である以上
• 親に対する怒り
• 納得できない感情
• 理不尽さへの違和感
こういったものを感じるのは自然です。
でもその方は、
「そんなことを思ってはいけない」
「怒りを出してはいけない」
と、自分に禁止をかけていました。
■ 心の中で起きていた分裂
その結果、何が起きていたか。
• 感情としての自分(怒り・違和感)
• 思考としての自分(それはダメ・やってはいけない)
この2つがぶつかり合い、
自分の中で分裂が起きていたんです。
■ それが“身体”に出る
そしてその抑圧は、
身体に現れます。
その方の場合は「アトピー」。
しかも
👉 顔・首に集中して出ていた
これは非常に象徴的です。
■ 顔に出るアトピーの意味
顔に症状が出る時
「思考の影響が強い」場合があります。
つまり、
• 「こうあるべき」
• 「こうしてはいけない」
という思考の圧力が強すぎて、
内側が“詰まっている状態”。
それが皮膚という形で外に出ていた。
■ 「いい人」でいようとするほど苦しくなる理由
ここで一つの逆説があります。
いい人であろうとするほど、苦しくなる
なぜか?
それは、
「感じてはいけない感情」が増えるからです。
■ 本当の問題はもっと深いところにあった
ただ、ここで終わりではありません。
このケースには、
さらに深い意味がありました。
それは単なる「抑圧」ではなかった。
抑圧してでも、もっと求めているものがあったからです。
続きは次回にまた。
本日もブログをお読み頂き、ありがとうございました。
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