(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー 桑原朱美です。
生きづらさを生きるチカラに変換するメソッドを提供しています!
今日のテーマは
「【講座の感想】第3意識でのつながりを切り、第5意識で根源とつながる」です。
名古屋波動関連講座 6日間の日程が終了しました。
感想をいくつかに分けてアップしています。
今回の名古屋会場のテーマは
<大切なことをやり続けるために、感情のトリガーを乗り越えよう>でした。
前回アップした感想には、「生まれる前の課題と親子の関係」などについて書きました。
今回は、人とのつながりについての感想を集めました。
アイシンで長く学んでいる人の多くは、第3意識に移行しています。
これまでも「こめかみでつなぐやり方は子どもが親につなぐやり方」「表を放出し裏を引き受ける犠牲体質」「人の情報を使ってうまくいく人」「ちゃんと根源とつなぐことの大切さ」「人を嫌うと根源と切れる」などなど、見えない世界で起きている人と人とのエネルギーや情報のやり取りの仕組みを学んできました。
第3意識では、根源と自分がつながっていても、まだ直つなぎをしているとのこと。今回は、それが根本から変化しました。
絆という言葉がきれいごとで使われていますが、今回はその裏の意味も教えていただきました。
今回は、ちょっと理屈抜きでの大きな変化を、個人セッション、ワーク、勉強会に参加された方が感じられています。最初の感想の中にも書かれていますが、「ニュートラル感」は半端ないです。無理無理ニュートラルではなく、それがデフォルトになっているような感覚もあります。
2つ目の感想にある、つなぎ直した後の温かい感覚は、私も感じました。
この感覚、すごい(言葉にうまくできません)
何が起きたのか、感じ方は人それぞれ。
感想をお読みいただければと思います。
表ばかりを求めて、うまくいかないのは他人のせいでした。 他人に自分の人生を明け渡していることに気づいたときから、好転し始めました。
そこから生き方について学び始めて、十数年が経ちます。 とことん、自分の裏と向き合いました。 私の根底にある「無価値」は、事あるごとにチョッカイを出してきます。 うまく折り合いをつけられたと感じたのは、ほんの数年前。 無価値な私はすっかり、なりを潜めたと思っていたのですが、今回の個人セッションでは、深いところでいまだに私の手綱を操っていることに気づきました。
先生方に根源に繋ぎ直していただき、無価値な私を手放した翌日、他人の言動をニュートラルに捉えている自分がいました。 これまでもニュートラルな視点を心がけてはおりましたし、ある程度、そのような状態で他人と接しておりましたが、さらに一段深いところでニュートラルな感覚が広がっています。 一時が万事ですから、日常の様々なシーンでも、よりニュートラルな状態を保つことができています。
第三意識で他人と繋いでいたコードを切り、第五意識で根源とつながる。
この違いを体感しております。 私が第五意識状態を維持することで、関わる人々の意識変容がいとも簡単に起きるなら、こんなうれしいことはありません。 それは私の今世のミッションが具現化することでもありますから。 第五意識への変容に伴い、現実世界で起きていることの原因や理由も判りました。 納得することが多々あります。 この状態で、日常に人々と関わると、どのようなことが起きるのか… また楽しみでもあります。 アイシンで勉強を始めて4年ほどになるでしょうか… 第五意識までようやく辿り着き、第一意識や第三意識との違いを実感できました。 ありがとうございました。
今迄は、例えば、相手の表をもらう為に、裏を引き受けたりして、苦しかったが、根源を通すと表、裏と両方受けとる事になる。 両方を受け止める、受け入れる姿勢が大切。 嫌うと繋がりは細くなる。 すべては自分にあり。
個人セッション中に根源に繋がった感覚は、 お腹、手の平が暖かく、大きくゆったりとした心地良い感覚でした。 個人セッション前のカウンセリング中、荒島先生からマイナス、不快感しか語らない!楽しい事も言ってよ~と伝えて頂き、楽しい事もあったのに、マイナスに焦点が行っている事に気付き、ハッとしました。 すべては自分にあり、と、焦点を何処に当てて過ごすかを意識して毎日を過ごしたいと思いました!