こんにちは。

組織・個人のキャリア開発

キャリコンサルタントの米津幸絵です。

 

第11次職業能力基本計画について

厚生労働省から、令和2年12月にたたき(概要)が発表されました。

 

第10次の計画期間は、令和2年度末(2021年3月31日)で

終了することから、第11次職業能力開発基本計画のたたき台が示されました。

その中で、第 10次と第11次の基本計画の方向性の比較という資料もUPされています。

わかりやすくまとめられているので是非確認してみてください。

 

参考1-1 第10次職業能力開発基本計画と第11次職業能力開発基本計画(たたき台) 【ねらいと方向性の比較】

 

第11次の計画では、

「新型コロナウイルスの影響によるデジタル技術の社会実装の進展、

労働市場の不確実性の高まり、

そして、人生100年時代の到来による労働者の職業人生の長期化など、

労働者を取り巻く環境が大きく変化していくことが予想される中で、~」

コロナ禍での中長期的な視点での人材育成戦略をうたっています。

また、その中で、

「労働者が身近に必要な時にキャリアコンサルティングを受けれる環境の整備のために、オンラインを活用したキャリアコンサルティングの推進をする」ともあります。

 

さらに、 「キャリア自律に向けた支援」を

今後の若年者雇用施策の柱の一つとして位置付けて、

必要な改定を行うこととされています。

 

詳しくは、こちらをご覧ください。

<第23回 労働政策審議会人材開発分科会/資料>
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000213331_00009.html

 

変化の著しい中で、私たちキャリアコンサルタントも

一層、自己研鑽を積み

キャリア形成に取り組んでいかなければいけないと感じます。

オンラインでの研修、1on1、キャリアカウンセリングが多くなる中、

新しいことに柔軟に対応していくためにも、

学びは必須だと実感しています。

 

 

国家資格キャリアコンサルタントで、合格することは、守破離の「守」を

知り、基礎を学んだ証明でしかありません。

キャリアコンサルタントになってからが、学びを本格的に深め実践していく。

 

勉強嫌いだった私自身は、キャリアコンサルタントになって、初めて、

学び続けることを楽しめるようになりました。

みなさんはどうでしょうか?

 

ありがとうございます。

 

組織・個人のキャリア開発

キャリコンサルタント 米津幸絵