昨日は正月最終日とあって電話をしたり頂いたりが続いた。
茅ヶ崎
松竹シナリオ研究所所長(元大船撮影所長 松竹役員)をしている通称・茅ヶ崎の叔父さん(脇田茂)からの電話はほとんど映画の話。
親子ほども年が違うが親戚のよしみで気さくに(生きているうちに疑問に思っていた話は聞いておくにしかず、と本人にいい)聞いた。
彼がプロデュースしたフーテンの寅シリーズ第一作目 渥美清起用の折の会社内部との諸問題、浅岡るり子はなぜ蓮っ葉な売れない歌手の設定になったのか、などなど は大した話しではなかったが、
これも制作にあたっていた「暖流」の音楽ではなぜ菅野(光亮)を起用しなかったのか、のあたりは 実話をしっかり聞いた。大変参考になった。
木下恵介一門、山田洋二の学校の先輩だが、最後の職人・映画やさんではある、と思う。
菅野さん
久方ぶりに菅野のLP3枚を聴いた。
これも年齢差はあったがガンで若くして逝った菅野。可愛がってもらった。彼の代表作「砂の器ー宿命」で音楽総監督をした芥川也寸志に相当難癖をつけられ、何度も何度もやり直し、完成にこぎつけた時の悔しい思いの話、
短時間ではあったがピアノのテクを直接教えてもらった時のこと、・・・彼の声、彼のピアノタッチを思いながら曲を聴き続けた。
ついでに先年、千住明さんが 新しい構想で発表した、とする『砂の器ー宿命』なる曲も聴いた。
X X X
関連: 菅野光亮の映画音楽
砂の器 予告 砂の器2 スチール 砂の器 天城越え 真夜中の招待状 疑惑___________
本年はお正月元旦から「パソコン版画時代」を主張、新分野と取り組んでおられるEKOO SADAYA(絵空 定家) 様、そして、吸い込まれるようなお写真を撮り続けておられる写真作家晴美鳥 様とステキなコラポレーションをさせていただきました。ここにこころよりの感謝を申し上げます。有り難うございました。
*せめてBBSだけでも開けてはどうか、というご意見を賜っております。当分、トップページ上に置いているメールで意見交換をさせていただきたくご理解をお願い申し上げます。
________________
TodaysMusic
The Beatles Abbey Road Part 1 Isadora Duncan