されば女は強し | 途中下車前途有効 Ameba Version

途中下車前途有効 Ameba Version

Cultural Entertainment or current-affairs magazine

 国連婦人開発基金(UNIFEM)の親善大使を務める女優ニコール・キッドマンさん(41)がニューヨークの国連本部を訪れ、「女性への暴力根絶」を求める約507万人分の署名を潘基文事務総長に提出した記事が世界各国の新聞に取り上げられてきている。


 署名は「女性への暴力撤廃の日」が25日であったことから、当初100万人分を目標にしていたそうだが、約60カ国の首脳・閣僚の署名もしっかり集めてみせた。

 キッドマンさんは、「より多くの署名を集めることは、『女性への暴力根絶』を各国政府の最優先課題に押し上げる力になると考えた」と話した

、短期間で目標の5倍を集めているのは、さすがキッドマン、女はだまっていない、強いのだ。

      事故米処理

 女は強い、といえばもう一つ。

 輸入汚染米の不正転売を検証してきた内閣府の有識者会議(座長・但木敬一前検事総長)の報告書がいよいよ出た。

 これは、一般の新聞にあまり内容は載らない方の記事。あの新聞をみなければ、と「あかはた」を見ると、あった、あった。

 〔・・・そこ(報告書)には、農水省の「誤り」「不作為」「不適切」「責任感の欠落」「体制に大きな不備」などの言葉がならびます。「政府全体の取り組み欠如が事故米穀の不正流通の根本的問題」と指摘した同報告書から浮かび上がってきたものは-。〕

として、

前回、本欄これでいいのか事故米処理ー 懲りない農水省 で「たいしたもんだ」、と書いた 国民の食の問題をひたすら追い続けてきている紙智子 参議のコメントもあり、

 「事故米を極力主食用に充当する」という考え方が導入された経緯や問題点の解明が不十分なことは残念。

 食の安全・安心を行政全般に貫くためにも、私たちが明らかにした食品衛生法違反の輸入食品の非食用としての輸入の是正は不可欠です。

 さらに、今回の事故米問題の根源となったミニマムアクセス米の輸入中止に向けて、今後とも全力を尽くしていきたい。」としていた。

そ うだ、昔"おしゃもじ"、今"紙智子"(と書いたがお会いしたこともない、まぁ、良いとする)。


 お母さん、母の力、女の力は強いのです! ミニマムアクセス米の輸入中止まで、更に粘り強く押していってください。

  党首討論

 今日は太郎ちゃんと一ちゃんが国会で党首討論の日。

 一ちゃんは、ああいう性格で、カン直人などのテレビ効果第一のパフォーマンス人と流儀が違うから、国民がのぞむ、ここはどうするんだ、という丁々発止、は初めから期待もしていない。

 太郎ちゃんアレルギーが国民に蔓延する中で、あの、普段、人格者で知られる深谷隆司 (自民・東京2区=浅草、文京)さんをして、とうとう「(九州人が)下手なベランメー口調で話すのは聞き苦しい」、と言わせてしまった。生粋の江戸っ子が、江戸ことばの真髄、粋を感じさせない言の葉にへきえきしているのがよく分かる。

 太郎ちゃんには、マンガもいいが、すこ~し、寄席などに通わせた方がヨイ、かもしれない。

  選 挙

 今、大方の国民が一番願っていることは、国民の閉塞感の開放。早く選挙をして民意を問うべし、というところだろう。

他の野党が多数の候補者を出していないこともあるし、しようがないから、メインは一ちゃんに1回だけだまされてみるか、というところが大方だろう。すれば、比例区は、社民か、共産か、という選択をしなければならない。

となると、当然、党首同士で本音をぶつけあって論争するところは国民、ぜひ見ておきたいところ。

 このため、社民、共産、国民新の3党の国体委員長が、自民・民主に対し一ちゃんだけでなく、3野党代表にも質問の時間を与えてほしい、と申し入れをしていた。

 だが、議員の中でも、つわものにしか務まらない国会対策委員長、どういう反応を示したか、というと、

 自民・大島さんは「うち(自民)はいいけど、それは野党間で調整してよ」、と反応。

 残る民主・山岡(賢次=前は自民)国対委員長が、全く聞き入れない。否定的な判断を下しお流れに。まことにもって、こういうところで男はわかる、肝の細さをさらしてしまった。されば男はやっぱり女より華弱きものなのである(恥)。
___________________

Today's Music
Bewitched Nicole Kidman  平原綾香 明 日